【外部協力情報(渡邉)】/安住の地『Qu’est-ce que c’est que moi?』

渡邉が制作協力をしております、安住の地『Qu’est-ce que c’est que moi?』が
9月13日から公演が始まります。

安住の地『Qu’est-ce que c’est que moi?』
9月13日(金)- 16日(月・祝)
THEATRE E9 KYOTO

──19世紀のパリを舞台に繰り広げられる地底の音楽劇!
構成・演出|岡本昌也
音楽|バカがミタカッタ世界。

公演情報・ご予約はこちらから
http://anju-nochi.com/news/work/moi/

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【あらすじ】
私の中で舞ってるものは、つまり、その───サムシング!サムシング!サムシング!
激動の19世紀パリ、厭世と退廃の詩人ボードレールが厳格なフランス韻文詩のルールを覆し、『散文詩』を確立する。
同じ頃、寂れた街に生き、飢えと詩情と虚無の間で揺蕩う者たちがいた。
ヴォキャブラリイを持たない彼らは自らの心にある妙なものがいったいなんであるのか言い表せない、伝えられない、わからない……。
それでもとめどなく湧いて出る”サムシング”にハナから形式のない小市民たちが詠んだナチュラル散文詩!

【キャスト】
森脇康貴
中村彩乃
にさわまほ
武田暢輝
沢栁優大
雛野あき
高橋紘介
藤澤賢明
吟醸ひや子
北川啓太
高阪勝之
タナカ・G・ツヨシ
バカがミタカッタ世界。▷HP ▷SoundCloud

【スタッフ】
演出部:山下裕英/タヌ(第三劇場)
ドラマトゥルギー:朴建雄
舞台監督:玉井秀和
舞台監督補佐:平林肇
舞台美術:竹腰かなこ
音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具)/ 秋本 真生(劇的集団忘却曲線/nosB) / 秦さやか
音楽:バカがミタカッタ世界。/ 岡本昌也
編曲:堀村みどり
照明:真田貴吉
映像:岡本昌也 / 武田暢輝
衣装:大平順子 / 山井ひなた / 鍵山千尋
衣装提供:北島健介
ヘアメイク:篁怜
物販:大平順子 / ケースイーダー
宣伝美術:岡本昌也 / 中川裕喜 / 日下七海
小道具:山下裕英
WEB:私道かぴ
制作:安住の地
制作協力:渡邉裕史(ソノノチ)/ 狭雲藍(劇団〈未定〉)/ 仲村うめの
協力:河口琢磨 / CoRich舞台芸術!/ 男肉 du Soleil / 劇団飛び道具 / ソノノチ/ 劇団〈未定〉/ 第三劇場
主催:安住の地
京都芸術センター制作支援事業
・上演時間は約100分を予定しております。
・受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
・日時指定、全席自由席となっております。

【料金】
|一般:3,000円
|U-25(25歳以下):2,500円
※いずれも当日料金+500円
|高校生以下:1,000円(前売・当日料金一律)※受付にて学生証か年齢のわかるものをご提示ください。

【会場】
THEATRE E9 KYOTO
〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町9−1
アクセス:「京都」駅八条口より徒歩14分
地下鉄「九条」駅より徒歩11分
JR・京阪「東福寺」駅より徒歩7分
京都市バス16、84系統「河原町東寺道」より徒歩3分
※駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用になるか、公共交通機関をご利用ください。

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