2020年1月、ソノノチは京都芸術センター フリースペースで新作を上演します。
『たちまちの流(ながれ)』という作品です。
《風景のような演劇》の製作に取り組みます。
【日程】
2020年1月16日(木)〜19日(日)
【会場】
京都芸術センター フリースペース
【出演】
藤原美保(ソノノチ)
芦谷康介(サファリ・P)
香川由依
黒木正浩(ヨーロッパ企画)
呉 光倩
筒井茄奈子
仲谷萌(ニットキャップシアター)
葛井よう子
【スタッフ】
演出助手:外谷美沙子(ソノノチ)、ひなたみかん(劇団FUKKEN)
楽曲製作:いちろー(廃墟文藝部)
舞台監督:北方こだち 照明:河口琢磨(劇団飛び道具) 音響:道野友希菜
衣装:たかつかな(何色何番) 舞台美術:竹内良亮 宣伝美術 ほっかいゆrゐこ
イラスト:森岡りえ子 制作:渡邉裕史、吉岡ちひろ(劇団なかゆび) スチル:脇田友(スピカ)
これまでの数年間、カフェやギャラリースペース等の、舞台と客席の境目のない小空間で上演をしてきたソノノチにとっては、約5年ぶりとなる劇場スペースでの上演です。
チケット発売は、11月1日から行う予定です。
上演スケジュールなどの詳細は、後日、こちらのWEBサイトやSNSでお知らせします!
はじめましての出演者の方をたくさんお迎えしての新たな取り組み、どうぞお楽しみに!
Co-program2019カテゴリーD「KACセレクション」採択企画
made in KAIKA
共催:京都芸術センター、一般社団法人フリンジシアターアソシエーション
主催・企画・製作:ソノノチ
芸術文化振興基金助成事業