下記のステージ終演後に、様々なジャンルの ”ものづくりに関わる方” をお呼びして、アフタートークを開催します。
今作品の絵画制作者である森岡りえ子さんのほか、4名の方をゲストとしてお呼びしました。
こちらでは、ゲストの方々のプロフィールをご紹介します。
12/17(土)14:00の回 終演後
森岡 りえ子さん
1985年和歌山生まれ。2006年交換留学生としてイギリス・レスターのDe Montfort Universityに一年間留学。2007年「ACRYL AWARD2007」イラストレーション賞 受賞。2008年成安造形大学造形学部造形美術科洋画クラス卒業。2009年同洋画クラス研究生修了。
近年の活動は、個展「扉のむこう 窓のむこう」(2016/和歌山ギャラリー&カフェNoji〜野路〜)、個展「光をみつける旅」(2016/和歌山 Gallery TB)など。
http://riekomorioka.jimdo.com/
12/18(日)14:00の回 終演後
佐川 綾野さん(切り絵作家)
物語の世界観や動植物をモチーフとした切り絵を制作。染めの和紙で色付け、額に落ちる影も作品の大切な一部。
著書「かわいい切り絵図案集」(ブティック社)
監修「ギリシア神話切り絵ブログラム」(フェリシモ)
http://riculi.com/
12/18(日)17:00の回 終演後
岡安 いつ美さん(アンテナ副編集長 / フォトグラファー)
京都のインディミュージック・ローカル情報発信メディア『アンテナ』副編集長。
フォトグラファーとしてライブイベントやアーティストの撮影も行う。
http://kyoto-antenna.com/
12/24(土)17:00の回 終演後
富永 大士さん(画家 / アクセサリーブランド「アウラ・ロコ」主宰)
画家。アクセサリーブランド「アウラ・ロコ」主宰。
絵は、現代の私達が一体どういう世界で生を営んでいるのか。
アクセサリーは、現代の「神話をもつ」というテーマで制作・発表しています。
日本をはじめ、ドイツやインドネシアでも活動中。
http://tomiworks.exblog.jp/
12/25(日)14:00の回 終演後
いちろーさん(廃墟文藝部 所属 / 作編曲家・鍵盤奏者)
名古屋を拠点に、小演劇作品の劇伴音楽を手掛ける。
また、白線の内側 というポエトリーバンドでは鍵盤を演奏。
その他、ダンス・映画・絵画・写真など各方面の作家との共作を積極的に行う。