【出演者変更のお知らせ】ソノノチ 風景演劇プロジェクト 『風景によせて2021 かわのうち あわい』

この度、「とうおんアートヴィレッジフェスティバル2021」出品作品、『風景によせて2021 かわのうち あわい』に出演予定をしておりました大岩主弥さんが、上演延期に伴うスケジュールの都合上、残念ながら3月の上演にはご一緒できない運びとなってしまいました。
かねてより、大岩さんのご出演を楽しみにしてくださっていた皆さまには誠に申し訳ございませんが、
何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

以下、大岩さんご本人よりいただいた、
出演を楽しみにしてくださっていた皆様、そして関係者へのメッセージです。

大岩主弥さんからのメッセージ

皆様こんにちは。大岩主弥です。
9月の公演が来年3月に延期になり、残念ながら参加出来ない事になってしまいました。
楽しみにしてくださっていた皆様、大変申し訳ありません。
とはいえ、公演中止な訳では無いので、是非3月にお楽しみいただけたらと思います。

坊っちゃん劇場「鬼の鎮魂歌」に出演していた東温市滞在中、ソノノチさんの出演者募集の記事を見ました。資料として公開されていたYouTubeの動画を拝見し、今まで見た事の無い表現、クリエイションに驚きました。出演者募集はワークショップオーディションという事だったので、少しでもソノノチの皆様の表現に触れてみたくて参加してみました。

いかに自分の身体を表現の道具として上手く使うのか。また、身体を使って、見ているお客様にどのように伝えていくのか。ワークショップ中も身体と頭を使い、皆様とコミュニケーションを取りながら、一つの作品を作りあげる楽しさを感じました。台本の無い中、無から有にしていく作業。仕事としてやっているとなかなか無い時間。忘れちゃいそうな時間。 演劇、お芝居のそもそもの形、原点を感じさせてもらった気がしました。

参加が決まり、リモートで稽古も始まっていました。印象的だったのは、皆様で東温市のイメージの断片を言っていきポストイットに書き出し、ホワイトボードに貼ってある光景。 その断片から少しずつ形にして、動きをつくります。 自然、風、実り、四季のうつろいetc. そこからディスカッションしながら、動きを考える時間がまた楽しい時間でした。 本番では素敵な表現が東温市の風景の中で見られる事と思います。どうぞお楽しみに。

このコロナ禍で改めて思うのは、人生は一期一会だなという事です。
特に舞台、ライブでの表現というものは、今、その時に見ないと、2度と出会えないものなのだと思います。その瞬間の輝きと儚さが魅力で。
でも、本当に素敵な作品は記憶の中にいつまでも生き生きと生き続けます。舞台が好きな方にはこの感覚分かりますよね。 ソノノチさんの3月の公演が、皆様にとってそういう公演になるように願い、応援しています。

長文お読み下さりありがとうございました!
このようなスペースを下さった、ソノノチ主宰中谷さん、東温市アートプロジェクトの田中さん、本当にお世話になりました。
引き続きソノノチの皆様と東温市のアートプロジェクトの活動の応援よろしくお願いいたします!

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クリエイションメンバー一同、ここでの貴重な出会いに本当に感謝しています。
俳優として舞台に立つだけでなく、殺陣指導や振付など非常に多岐に渡る活動をされる大岩さん。
私たちも、大岩さんの今後のご活躍を心からお祈りしております!!

きっとまたどこかで、一緒にクリエイションできることを願って・・・。

【開催延期のお知らせ】ソノノチ 風景演劇プロジェクト 『風景によせて2021 かわのうち あわい』(「とうおんアートヴィレッジフェスティバル2021」参加作品)

 

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