【お知らせ】利賀演劇人コンクール2019「第一次上演審査」の参加します

代表の中谷が、利賀演劇人コンクール2019「第一次上演審査」の参加者に選出いただきました。
東京・こまばアゴラ劇場にて、「5月2日(木・祝)」にて上演致します。

今年20年目を迎える利賀演劇人コンクール。このコンクールの形式が今年新しくリニューアルされ、昨年スタートした「こまばアゴラ演出家コンクール」と連動して、実施されることになりました。
5月頭にこまばアゴラ劇場で「第一次上演審査」を行い、結果次第で、7月一週目にある利賀で「最終上演審査」に進めることとなります。

「第一次上演審査」は、演出家が身一つで参加し、一週間前に発表となる課題戯曲の演出に青年団の俳優の方々とともに挑みます。
5月1日に顔合わせ、稽古を開始して、翌5月2日には本番というスケジュールです。
中谷は、別役実『マッチ売りの少女』より抜粋された戯曲を上演致します。

昨年11月-12月に東京・十色庵にて初めての東京公演を行ってから、こうしてまた東京で上演の機会をいただけたご縁に感謝し、
令和のスタートとなる5月1日・2日、精一杯やりたいと思います。

この上演審査はこまばアゴラ劇場支援会員・演劇人会議会員のみが観覧できます。
詳細はこちら。
●利賀演劇人コンクール2019「第一次上演審査」
http://www.komaba-agora.com/play/8694

ソノノチによる、主なワークショップのご案内

ソノノチは、カンパニーとしてこれまで5年間に渡って、オリジナルの舞台作品を作り、発表する活動を続けてきました。
互いの違いを受け入れながら自分を表現し、一緒にひとつのものをつくりあげるには、

①ないものをゼロから「イメージする力」
②チームで協力し、ひとつのものを「つくりあげる力」
③つくったものを、お客さんの前で「表現できる力」

の3つが重要と考えています。

創作活動を通じて培われたその能力を用いて、
いろんな方々の日常生活や社会生活にも役に立つような、
コミュニケーション能力を育むワークショップを開催しています。

<演劇ワークショップについて>
演劇創作は正解の無い課題であり、表現を見せる対象がいることを意識しながら創作しなければなりません。演劇ワークショップでは、そういった演劇創作のエッセンスを短時間に凝縮し、物事を俯瞰の視点で捉え、チームで主体的に課題に挑む経験が可能であり、多様なコミュニケーションの方法を体感することができます。

<演劇をやることで身につくもの>
・個々の考えや様々な違いを受け入れながら、みんなでひとつのものを作り上げる力(チーム力)
・考えたことを工夫して表現し、見る人に伝える力(表現力)
・登場人物を通して、他者の気持ちを思いやる力(他者理解力)

<私たちの目指すもの>
人と人のコミュニケーションにとって重要なものが演劇には含まれています。
私たちのワークショップでは、人と協力、恊働し、何か1つの「モノ」を作る楽しさや難しさを感じることで、他者への意識を含めた表現力とコミュニケーション力の向上を目的としています。
良好なコミュニケーションを図るためには、思いや考えを表現するための語彙を豊かにし、表現力を身に付けることが重要であり、自分の思いや考えをもちつつ、それを相手に伝えるとともに、相手の思いや考えを理解することも大切です。コミュニケーションすることは、人が人との間で生きて行くために重要な、他者の存在、違いや多様性を認めていくきっかけにもなります。
この取り組みを通じて、想像力や表現力を身に付け、さらに恊働する楽しさを感じて欲しいと思っています。また、この活動を通じて,「生活する力」「自立する力」を一層養えるのではないかと期待しています。

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明倫ワークショップのお知らせ

京都芸術センター制作支援事業として、藤原が明倫ワークショップを行います。

「表現の引き出しを増やす」

例えば、「驚き」の表現には、どんなバリエーションがありますか?
普段の生活の中にたくさんの表現が隠れています。自分の新たな表現の引き出しを見つけてみませんか?
俳優の方はもちろん、お芝居を観るのが好きな方も、普段俳優がどんなことを考えて演技をしているのか、一緒に体感してみましょう。

講師:藤原美保(ソノノチ)
日時:11月3日(土)19:00~21:00
会場:京都芸術センター(制作室11)
定員:10 名
対象:高校生以上
持物:動きやすい服装、水分

参加費は無料です。ぜひお気軽にご参加ください。
お申し込みはこちら
http://www.kac.or.jp/events/24425/

ご参加お待ちしております!

過去の明倫ワークショップの様子
「絵本を読む、そして聴く」(2016年)