ソノノチによる、主なワークショップのご案内

ソノノチは、カンパニーとしてこれまで5年間に渡って、オリジナルの舞台作品を作り、発表する活動を続けてきました。
互いの違いを受け入れながら自分を表現し、一緒にひとつのものをつくりあげるには、

①ないものをゼロから「イメージする力」
②チームで協力し、ひとつのものを「つくりあげる力」
③つくったものを、お客さんの前で「表現できる力」

の3つが重要と考えています。

創作活動を通じて培われたその能力を用いて、
いろんな方々の日常生活や社会生活にも役に立つような、
コミュニケーション能力を育むワークショップを開催しています。

<演劇ワークショップについて>
演劇創作は正解の無い課題であり、表現を見せる対象がいることを意識しながら創作しなければなりません。演劇ワークショップでは、そういった演劇創作のエッセンスを短時間に凝縮し、物事を俯瞰の視点で捉え、チームで主体的に課題に挑む経験が可能であり、多様なコミュニケーションの方法を体感することができます。

<演劇をやることで身につくもの>
・個々の考えや様々な違いを受け入れながら、みんなでひとつのものを作り上げる力(チーム力)
・考えたことを工夫して表現し、見る人に伝える力(表現力)
・登場人物を通して、他者の気持ちを思いやる力(他者理解力)

<私たちの目指すもの>
人と人のコミュニケーションにとって重要なものが演劇には含まれています。
私たちのワークショップでは、人と協力、恊働し、何か1つの「モノ」を作る楽しさや難しさを感じることで、他者への意識を含めた表現力とコミュニケーション力の向上を目的としています。
良好なコミュニケーションを図るためには、思いや考えを表現するための語彙を豊かにし、表現力を身に付けることが重要であり、自分の思いや考えをもちつつ、それを相手に伝えるとともに、相手の思いや考えを理解することも大切です。コミュニケーションすることは、人が人との間で生きて行くために重要な、他者の存在、違いや多様性を認めていくきっかけにもなります。
この取り組みを通じて、想像力や表現力を身に付け、さらに恊働する楽しさを感じて欲しいと思っています。また、この活動を通じて,「生活する力」「自立する力」を一層養えるのではないかと期待しています。

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明倫ワークショップのお知らせ

京都芸術センター制作支援事業として、藤原が明倫ワークショップを行います。

「表現の引き出しを増やす」

例えば、「驚き」の表現には、どんなバリエーションがありますか?
普段の生活の中にたくさんの表現が隠れています。自分の新たな表現の引き出しを見つけてみませんか?
俳優の方はもちろん、お芝居を観るのが好きな方も、普段俳優がどんなことを考えて演技をしているのか、一緒に体感してみましょう。

講師:藤原美保(ソノノチ)
日時:11月3日(土)19:00~21:00
会場:京都芸術センター(制作室11)
定員:10 名
対象:高校生以上
持物:動きやすい服装、水分

参加費は無料です。ぜひお気軽にご参加ください。
お申し込みはこちら
http://www.kac.or.jp/events/24425/

ご参加お待ちしております!

過去の明倫ワークショップの様子
「絵本を読む、そして聴く」(2016年)
 
 

 

【お知らせ】ウェブサイトをリニューアルしました(2018/7/1)

旗揚げから活動5周年を記念してソノノチウェブサイトのリニューアルを行いました!
(イラストは、いつもチラシのビジュアルなどをお願いしている森岡りえ子さんに書いていただきました。)
また、サイトの更新に合わせて、新しいお知らせを2つお届けします。

舞台公演「つながせのひび」3都市ツアー
《大切な人へと受け継がれていく気持ち》《やさしく、いとおしい日々の記憶》をテーマに2016年に上演した、オリジナルの絵本を原作にした舞台作品「つながせのひび」を再構成して、11~12月に東京・名古屋・京都にて上演します。
>>詳しくはこちら


劇団員(木下創一朗)加入のお知らせ
今年5月に行ったオーディションを経て、劇団員が1名加入することになりました。
一緒に今後のソノノチの作品を担ってくれる仲間です。これからどうぞ宜しくお願いいたします。
>>詳しくはこちら。

 

ソノノチのこれまでとこれからの活動について、今後も更新していきますので、
引き続きチェックしてくださいね。

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