4月のソノノチ基礎鍛錬ワークショップ「ソノノキン」

【お知らせ】
4月のソノノキンは会場とオンラインの両方で開催を予定しておりましたが、
緊急事態宣言の発令のためオンラインのみの開催に変更いたします。(4月24日現在)

 

●4月30日のソノノチ基礎鍛錬ワークショップ「ソノノキン」

テーマは「対話型鑑賞を体験してみよう」
舞台作品の創作において、目の前に起きていることをクリエイティブかつ客観的に見つめ共有することは大切な姿勢のひとつではないでしょうか。今回は、アート作品を観て感じたことや考えたことを言葉にしあい一緒に鑑賞する「対話型鑑賞」という手法を、参加者の皆さんと体験してみます。※作品に関する知識は必要ありません。
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【オンライン参加の方はこちら】

【テーマ】「対話型鑑賞を体験してみよう」
【日時】4月30日(金)19:00~21:00
【会場】ZOOMミーティングルーム(お申込みいただいた方に参加URLをお送りします)
【参加費】1000円

【お申し込み方法】
STORES(https://sononochinochi.stores.jp)にて【オンライン参加の方はこちら】を選択いただき、ご購入ください。ご購入後、参加URLをメールにてお送りいたします。
STORESではソノノチの物販も取り扱っております。ぜひご一緒にご覧ください。

※ソノノキンのお申込みは、開催前日の29日(木)までとさせていただきます。ご了承ください。

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【ソノノキンとは】
演劇を創作するなかで必要な基礎能力を培うために、月1回、ワークショップ形式で行っている稽古場です。毎回テーマに沿って持ち寄った知識や技術をみんなで共有し、能力の向上につなげます。経験や年齢を問わずどなたでもご参加いただけますので、どうぞお気軽にお越しください。

【お問合せ】
ソノノチ
電話:090-6206-8990(藤原)
メール:info@sononochi.com

 

【外部出演情報(藤原)】鳥公園『私の知らない、あなたの声』

藤原が鳥公園『私の知らない、あなたの声』に出演いたします。
昨年新型コロナウイルスの影響で延期になっていた京都と静岡公演でしたが、約1年越しに皆さまにお見せすることができます。
ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

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鳥公園『私の知らない、あなたの声』
https://www.bird-park.com/watasinosiranai-anatanokoe

|西尾佳織
演出|和田ながら
出演|藤原美保(ソノノチ)、松田早穂(dracom)、三田村啓示
音響|甲田徹

その人は古い友人だと言った、私の奥さんだったあの人の。私はその人を知らなかった、でもその人は私を知っていた。あの人がよく私の話をしたらしい。その人の口から聞くあの人は、私の知らない人間だった。その人は確かめに来た、あの人といた私のことを。その人はたぶん、恋人だったみたいだ、私の奥さんだったあの人の、隠された。記憶の中のあの人の声がもう、前のように聞こえない。

京都公演
★THEATRE E9 KYOTO×京都舞台芸術協会ショーケース企画“Continue”参加
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20210424

会場|THEATRE E9 KYOTO(〒601-8013 京都市南区東九条南河原町9-1)

日程|2021年
4月24日(土) 15:00 A★
4月25日(日) 15:00 B★
4月26日(月) 19:00 A
4月27日(火) 19:00 B
★終演後に出演団体によるアフタートークあり
・上演時間 各団体約1時間を予定
・プログラムの間に途中休憩を挟みます

Aプログラム|鳥公園/NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)
Bプログラム|正直者の会/ドキドキぼーいず

チケット
[自由席/日時指定/税込] 前売 一般:3000円 U-25:1500円
当日 一般:3500円 U-25:2000円
AB通し券*  一般:5000円 U-25:2500円
*AB通し券について
・4月23日(金)までの販売となります。
・プログラムA,Bをそれぞれ一回ずつご覧いただけます。
・チケット申し込みの際に、希望する2つの回を備考欄に記入ください。
・E9サポーターズクラブ/支援会員様もご予約いただけます。

チケット購入
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20210424

舞台監督|北方こだち
照 明|吉本有輝子
音 響|島﨑健史
制 作|福森美紗子
宣伝美術|永戸栄大

企画・製作|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)、NPO法人京都舞台芸術協会
主催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)
共催|NPO法人京都舞台芸術協会
協力|NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)

お問い合わせ|THEATRE E9 KYOTO
TEL:075-661-2515(10:00〜18:00)

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静岡公演
★ストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡2021」参加
https://www.strangeseed.info/

会場|駿府城公園エリア[芝生]

日程|2021年5月2日(日)~5日(水・祝)
5月2日(日)   13:00/17:30
5月3日(月・祝) 14:00/17:00
5月4日(火・祝) 14:00/17:00
5月5日(水・祝) 13:30/17:00
※各回30分前より開場

料金|観覧無料 ※投げ銭歓迎!

ストリートシアターフェス ストレンジシード静岡
日程
|2021年5月2日(日)~5日(月・祝)
会場|駿府城公園内各所、静岡市役所・葵区役所前、静岡市民文化会館前などJR静岡駅から徒歩圏内
主催|静岡市
共催|SPAC-静岡県舞台芸術センター

新型コロナウイルス感染防止のためのガイドライン
https://www.strangeseed.info/guideline/index.html

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鳥公園
2007年に劇作家・演出家の西尾佳織が結成。「正しさ」から外れながらも確かに存在するものたちに、少しトボけた角度から、柔らかな光を当てようと試みている。言葉や状況が野蛮にコラージュされた戯曲は、生理的な感覚を物質のようにごろりと示し、この世界に生きることの違和感を露出させる。「存在してしまっていること」にどこまでも付き合う作風が特徴。2020年より、和田ながら(したため)、蜂巣もも(グループ・野原)、三浦雨林(隣屋)を演出家に迎え、西尾は劇作と主宰業を担う新体制に移行。
https://www.bird-park.com/

藤原美保 ふじわら・みほ
京都府亀岡市出身。高校より芝居をはじめる。専門学校の声優科を卒業後、上京。俳優・声優養成所にて2年間学んだ後、地元に戻り、2014年にソノノチに入団。以降、全作品に出演している。その他、演劇ワークショップ講師や、高校で声優の授業を担当している。
http://sononochi.com/

松田早穂 まつだ・さほ
兵庫県出身京都在住。俳優。大阪を拠点とする公演芸術集団dracomのメンバー。2008年よりベビー・ピーに参加、人形劇や野外テント作品等に出演。最近の出演作はdracom『今日の判定』『しじまの夜がこだまする』、ベビー・ピーの旅芝居『ラプラタ川』、若だんさんと御いんきょさん『時の崖』、したため#7『擬娩』。

三田村啓示 みたむら・けいじ
主に京阪神を中心に活動。ジャンル・地域を問わず、俳優として様々な演出家・劇作家との創作に参加。近年では明倫art(京都芸術センター発行)の演劇レビュー執筆(2012-2015年)など、俳優以外の活動も並行して行う。また、大阪の老舗小劇場・ウイングフィールドが主催する若手対象のコンペティション・ウイングカップの審査員として、新しい才能の発掘にも取り組んでいる。2018年より、大阪アーツカウンシル・アーツマネージャー。第18回関西現代演劇俳優賞受賞。

演劇創作のプロセスを形にー『風景によせて2020』アーカイブを制作・販売しています

ソノノチが2020年4月〜11月にかけて創作を続けてきた『風景によせて2020』

「作品を制作しても、上演できるかわからない状況の中、創作プロセスの記録が必要だと考えた」「上演ができたとしても、この作品が現地まで観に来れない人に対して、作品を届けるための記録を作りたい」という思いから、本格的に記録を行うためにアーカイブチームを立ち上げ、滞在制作中に限らず、プロジェクトを開始した4月からのすべての稽古やミーティングを記録しました。
記録形式は写真、音声、動画(ドローン・VRなども含む)、テキスト(メモ書き・SNSの記録)と多岐に渡り、様々な形式の記録は半年間以上取り組んだ創作の過程を追体験することを可能にしています。

そんな『風景によせて2020』の創作プロセス(アーカイブカードと映像集)をセットにしてお届けします。

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《ソノノチのオンラインショップでご予約受付中!》

『風景によせて2020』アーカイブセット(カード集+創作プロセス映像+上演映像の3点セット)

¥5,000 (税込、送料無料)

セット内容①  ー「つくる・くらす・あそぶ アーカイブ」カード集ー
創作の過程の出来事やキーワードなどを、つくる・くらす・あそぶのカテゴリーに分け全54枚のカードにしました。『風景によせて2020ー2021』のロゴが入った特製の巾着に入れてお届けします。

セット内容②  ー創作プロセス映像ー
本作品で演出・構成を務めた中谷和代のインタビューと、静岡県掛川市 原泉での作品制作の過程を体感できる映像です。

セット内容③  ー上演映像ー
本番の記録映像です。15分程度の小作品×4本で構成されています。

※アーカイブカード集は郵送にてお送りします。
映像作品はメールにて閲覧用のリンクをお送りします。

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《カード集のみのご予約も受付中です!》

『風景によせて2020』つくる・くらす・あそぶ アーカイブ(カード集のみ)

¥3,000 (税込、+送料500円)

セット内容①  ー「つくる・くらす・あそぶ アーカイブ」カード集ー
創作の過程の出来事やキーワードなどを、つくる・くらす・あそぶのカテゴリーに分け全54枚のカードにしました。『風景によせて2020ー2021』のロゴが入った特製の巾着に入れてお届けします。

※カード集は郵送にてお送りします。

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《カードの中身をチラ見せ!》

《アーカイブのお申し込みはこちらから》
https://sononochinochi.stores.jp
ソノノチのオンラインショップが新たにオープンしました!
今後も様々な手作りグッズや上演チケットを販売していきますのでどうぞお楽しみに!

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◎『風景によせて2020』とは
静岡県掛川市の原泉地区で開催された「HARAIZUMI ART DAYS! 2020 〜不完全性〜」(主催:原泉アートプロジェクト)にて、上演した作品。5ヶ月間に渡り現地に通い、滞在制作を行った。
今作は集落の風景全体を舞台にした作品で、観客は集落を一望できる茶畑付近から作品を眺める。集落の中に溶け込むパフォーマーと観客との距離は、直線距離で最大400~500m。舞台最前方でも約120mは離れている。鑑賞者は人物(パフォーマー)だけでなく自然、そして建物などの人工物も含めた風景を眺めるように鑑賞する。その瞬間その場所にしかない唯一の風景を観客が主体的に切り取るように観るこれらの作品には、慌ただしい毎日の中にも自分らしいと思える時間の流れを回復できるようにとの願いが込められている。コロナ禍で集うことが難しい日々が続くが、この作品は実在する風景を舞台に、そこにあるすべてのもの(目に見えるもの・見えないもの)が共に立ち会い、居合わせることのできるフレームとなっている。
2020年より発表しているこの一連の風景画ならぬ「風景演劇」作品は、コロナ下での新たな表現手法として注目されている。

「風景によせて」特設サイト
http://landscape.sononochi.com