新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、ソノノチの活動にさまざまなかたちで関わってくださった皆さま、また応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!(掲載している4人の新しいプロフィール写真は、2024年に滞在制作を行なった京北地域の、おおらかな自然の中で撮っていただいたものです。)
2025年は、私たちにとって非常に挑戦的であると同時に、「ソノノチとは何か」という集団そのものへの新しい気づきに満ちた一年となりました。立ち上げから11年目を迎え、国内での活動が初めて海外へと広がり、個人としてもチームとしても、これまでになかった問いを多く受け取ることになりました。その一つ一つに向き合い、応答していく中で、私たちは新しい展開や経験を数多く積み重ねてきたように思います。また、外国での創作経験は、異なる文化や環境に触れ、これまでの自分たちの立ち位置や創作手法をあらためて見つめ直すきっかけにもなりました。そうした気づきは、作品そのものだけでなく、ソノノチのあり方や姿勢を少しずつ更新していくための、大切な糧となっています。
2026年も、上演に限らず、リサーチや対話、試作的な取り組みを通して、創作のプロセスそのものをひらいていくことを大切にしながら、実践を丁寧に積み重ねてゆくことで、私たちが信じる表現の可能性を、引き続き探求していきたいと思います。
本年も変わらぬご関心とご支援を賜れましたら幸いです。
皆さまにとって、新しい一年が実り多きものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。
ソノノチメンバー 一同
【ソノノチ 2025年主な活動の振り返り】
●北航平さんとのアンビエントライブ×パフォーマンス
『もし、この星にたった一人になったとしてもこの旅を続けるだろうか|』
●初の海外フェスティバル招聘
韓国「2025 Momentary Island Festival」
●滞在制作プロセスと成果の展示
PERSPECTIVE Residence 風/Fuu オープンスタジオ「風景演劇と滞在制作のひもとき展」
【ソノノチとメンバーの2026年直近の活動予定】
◯藤原 出演/劇団三毛猫座『不思議の国のアリス』
1/9〜1/12 @京都芸術センター
◯中谷 出演/日仏共同制作『MIMOZA WAYS』
1/29〜2/1 @THEATRE E9 KYOTO
◯ソノノチ ランドスケープシアター新作上演
2026年秋頃(予定)@京都
◯海外上演・・・2026年の実現、目指しています!!
(写真撮影:中谷利明)

