【外部協力情報(藤原)】鳥公園『すがれる』静岡・京都公演延期のお知らせ

藤原が出演を予定していた、ストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡2020」、THEATRE E9 KYOTO×京都舞台芸術協会ショーケース企画“Continue”に参加する鳥公園『すがれる』は、新型コロナウィルス感染症の拡大を受け、延期となりました。静岡・京都公演ともに、延期時期については現在検討中ですので、分かり次第またお知らせいたします。

ストレンジシード静岡公式WEBサイト
http://strangeseed.info/

THEATRE E9 KYOTO公式WEBサイト
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20200515

【外部協力情報(渡邉)】/安住の地『Qu’est-ce que c’est que moi?』

渡邉が制作協力をしております、安住の地『Qu’est-ce que c’est que moi?』が
9月13日から公演が始まります。

安住の地『Qu’est-ce que c’est que moi?』
9月13日(金)- 16日(月・祝)
THEATRE E9 KYOTO

──19世紀のパリを舞台に繰り広げられる地底の音楽劇!
構成・演出|岡本昌也
音楽|バカがミタカッタ世界。

公演情報・ご予約はこちらから

Qu’est-ce que c’est que moi?

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【あらすじ】
私の中で舞ってるものは、つまり、その───サムシング!サムシング!サムシング!
激動の19世紀パリ、厭世と退廃の詩人ボードレールが厳格なフランス韻文詩のルールを覆し、『散文詩』を確立する。
同じ頃、寂れた街に生き、飢えと詩情と虚無の間で揺蕩う者たちがいた。
ヴォキャブラリイを持たない彼らは自らの心にある妙なものがいったいなんであるのか言い表せない、伝えられない、わからない……。
それでもとめどなく湧いて出る”サムシング”にハナから形式のない小市民たちが詠んだナチュラル散文詩!

【キャスト】
森脇康貴
中村彩乃
にさわまほ
武田暢輝
沢栁優大
雛野あき
高橋紘介
藤澤賢明
吟醸ひや子
北川啓太
高阪勝之
タナカ・G・ツヨシ
バカがミタカッタ世界。▷HP ▷SoundCloud

【スタッフ】
演出部:山下裕英/タヌ(第三劇場)
ドラマトゥルギー:朴建雄
舞台監督:玉井秀和
舞台監督補佐:平林肇
舞台美術:竹腰かなこ
音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具)/ 秋本 真生(劇的集団忘却曲線/nosB) / 秦さやか
音楽:バカがミタカッタ世界。/ 岡本昌也
編曲:堀村みどり
照明:真田貴吉
映像:岡本昌也 / 武田暢輝
衣装:大平順子 / 山井ひなた / 鍵山千尋
衣装提供:北島健介
ヘアメイク:篁怜
物販:大平順子 / ケースイーダー
宣伝美術:岡本昌也 / 中川裕喜 / 日下七海
小道具:山下裕英
WEB:私道かぴ
制作:安住の地
制作協力:渡邉裕史(ソノノチ)/ 狭雲藍(劇団〈未定〉)/ 仲村うめの
協力:河口琢磨 / CoRich舞台芸術!/ 男肉 du Soleil / 劇団飛び道具 / ソノノチ/ 劇団〈未定〉/ 第三劇場
主催:安住の地
京都芸術センター制作支援事業
・上演時間は約100分を予定しております。
・受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
・日時指定、全席自由席となっております。

【料金】
|一般:3,000円
|U-25(25歳以下):2,500円
※いずれも当日料金+500円
|高校生以下:1,000円(前売・当日料金一律)※受付にて学生証か年齢のわかるものをご提示ください。

【会場】
THEATRE E9 KYOTO
〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町9−1
アクセス:「京都」駅八条口より徒歩14分
地下鉄「九条」駅より徒歩11分
JR・京阪「東福寺」駅より徒歩7分
京都市バス16、84系統「河原町東寺道」より徒歩3分
※駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用になるか、公共交通機関をご利用ください。

【外部出演情報(中谷)】/NHK Eテレ「趣味の園芸 陽だまり屋」

劇団員の中谷が、NHK Eテレで声の出演しております。ぜひご覧ください。

「趣味の園芸 陽だまり屋」#149 金の孔雀 マリーゴールド
脚本:諏訪雅
◆放送日:7月7日(日)8:25〜
◆再放送:総合7月8日(月)10:40〜と24:55〜/7月11日(木)12:25〜
◆ウェブサイト:https://www4.nhk.or.jp/engei-hidamariya/

【外部協力情報(中谷)】/MONO「はなにら」

中谷が制作メンバーとして参加しています!

MONOさんは、結成30周年。
ソノノチのメンバーが生まれてまもなくの頃から、劇団で作品を上演し続けておられます。
今回の「はなにら」という作品は、20年前の天変地異によって家族を失った人々が、寄り添って家族となって暮らす家で、新たな旅立ちの日が来たことを受けて巻き起こるヒューマンコメディです。
「人が一緒にいるってどういうこと?」というテーマを、疑似家族を舞台に描き出します。
どうぞご期待ください。


MONO「はなにら」

<ものがたり>
20年前の天変地異により、親や子供を失った人たち。
他人であったはずの彼らは寄り添うように家族になった。
たくさんのお父さん。顔もバラバラな娘たち。
拒絶、喧嘩、涙、そして笑顔を何百回も繰り返し、
今、旅立ちの時は来たようだ。
ところでMONOは結成30年。今回は疑似家族の物語です。
一緒にいるとはどういうことか? 別れとはいったいなんなのか?


作・演出:土田英生
出演:水沼 健 奥村泰彦 尾方宣久 金替康博 土田英生
石丸奈菜美 高橋明日香 立川 茜 渡辺啓太


◆東京公演
2019年3月2日(土)⇒ 3月10日(日)
@吉祥寺シアター

◆豊橋公演
2019年3月16日(土)⇒ 3月17日(日)
@稲の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース

◆京都公演
2019年3月23日(土)⇒3月27日(水)
@ロームシアター京都 ノースホール

◆広島公演
2019年3月30日(土)⇒ 3月31日(日)
@広島JMSアステールプラザ

▽詳細はこちら
MONO 公式サイト:https://www.c-mono.com/stage.html

 

【外部協力情報】外谷が雲南市創作市民劇に参加します

2018年6月に島根に移住した外谷が、2019年3月に島根県で上演される雲南市創作市民劇「KIRINJI 新説・山中鹿介」に、演出助手として参加いたします。

メディアにも多く取り上げられるなど、地元ではかなり話題となっている雲南創作市民劇。
毎年開催されるごとに参加者も増え、今年は高校生の多いフレッシュな座組となっています。

尼子の命運を一身に背負い、幾度敗れようとも不屈の精神で立ち上がりつづけた山中鹿介の生涯が、新たな物語として紡がれます。ぜひお越しください。

イベント詳細
雲南市創作市民演劇2019
『KIRINJI 新説・山中鹿介』
脚本・演出:亀尾佳宏
特別出演:松村武(劇団カムカムミニキーナ主宰)

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3CASTS vol.3 終了いたしました!

京都・木屋町の多角的アートスペース、UrBANGUILDで行われている一日だけの公演、「3CASTS vol.3」が終了いたしました!

1日だけの、1回だけのステージでとても特別感がありました。
約50名のお客様にお越しいただきまして、本当にありがとうございました!

今回は、「ソノノチ」ではなく、「藤原美保(ソノノチ)」として、藤原が主体となって参加する公演で、
新劇団員の木下も、ソノノチとしての出演は今回が初めて、ソノノチのメンバーで既成戯曲での上演も初めて、ということもあり、様々なことに挑戦した公演でした。

たくさんの方に助けられ、無事に本番を行うことができ、
演劇はひとりではできないものだと改めて実感した今回の作品でした。

現在は「つながせのひび」の公演に向けて、クリエイション中です。東京公演まで残り2ヶ月弱。
より良い作品を届けられるように、これからも精進していきたいと思います!

これからも、ソノノチをどうぞよろしくお願いいたします!

ソノノチ 藤原美保

 

 

【出演情報】「3CASTS vol.3」に、藤原美保が出演します

京都のUrBANGUILDで毎月行われている一日だけの公演、「3CASTS vol.3」に、藤原美保が出演します。
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「3CASTS vol.3」

日程:9月26日(水)18:30~21:30
会場:UrBANGUILD

合田団地(努力クラブ)
藤原美保(ソノノチ)
諸江翔大朗(ARCHIVES PAY)

3人/組の俳優が登場、それぞれパフォーマンスを披露します。
“Cast”には、配役することだけではなく、さまざまな意味があります。
たとえば、投げること、脱ぎ捨てること、影を落とすこと、票を入れること、まなざしを向けること、魔法をかけること……そして、さいころの一振り。
さて、どんな目が出るか。ぜひ目撃を。

◇ OPEN 18:30 / START 19:30
◇ adv.1800 yen + 1drink / door.2200 yen + 1drink
◇ actor or actress. 1400 yen + 1drink

詳細・ご予約はこちらhttp://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/926-wed-3-casts-vol-3


今回は、「ソノノチ」ではなく、「藤原美保(ソノノチ)」として、藤原が主体となって参加する公演です。
パフォーマンスの内容は、新劇団員の木下創一朗との二人芝居を企画しまして、演出は中谷にお願いしています。

作品は、アマヤドリ広田淳一さんの戯曲「まだ、わかんないの。」を上演いたします。

新たなチャレンジとなる作品をお届けしたいと思っております。
木下くんとの初共演、どうぞお楽しみに。

1ステージのみの公演になりますので、ぜひ観に来ていただけますと嬉しいです。
皆様のご来場、お待ちしております!

ソノノチ 藤原美保

【ソノノチ出演情報】「全国コントレックス(京都公演)」に、ユニット美人さんとの合同ユニットで出演します

ソノノチが、ユニット美人さんとの特別合同ユニット“ビジノチズム” として、コントライブに出演します。

東京の劇団、アガリスクエンターテイメントさんが開催してきた、複数の劇団による合同のコントライブ《新宿コントレックス》が、東名阪三都市ツアーの「全国コントレックス」として、京都にやってきます。
この京都公演に、ユニット美人さんと特別合同ユニットを組み、
ユニット美人×ソノノチ「ビジノチズム」 として、女性唯一のユニットとして参戦します!

「女性が考える女性の強さ・美しさ・笑い」をテーマに、短編から長編まで様々な公演で笑いを取って来たユニット美人と、
フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇をベースに、暖かく優しい世界を作り出すソノノチ。
作品の方向性も世界観も全く異なる京都の女性ユニット2組による夢の共演!

美人がファンシーな世界に染まるのか、
ソノノチがブルマを履くのか、
京都コントレックス限定の特別コラボユニット「ビジノチズム」
乞うご期待!!!

7月6日(金)〜7日(土)の全3ステージ。京都・スペースイサンにて。
計5団体がオムニバス形式で、コントを上演します。ぜひ、ご来場ください。
ご予約はこちらから

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『全国コントレックス(京都公演)』
京都コントレックスVol.1

【日時】2018年7月6日(金)〜7日(土)(全3ステージ)
7月6日(金)19:00
7月7日(土)13:00/17:00
(受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前)
(上演時間は約120分の予定です)

【会場】スペースイサン(京都府京都市東山区本町10丁目151-1)
《アクセス:京阪電鉄本線「東福寺駅」徒歩5分。JR「京都駅」徒歩20分。※劇場に駐車場はございません》
google map:https://goo.gl/maps/VafLzkBmX6m

【料金】予約・当日ともに2,000円
<ご予約は下記のURLから>
https://torioki.confetti-web.com/form/504/2778

【出演団体=計5団体】
・アガリスクエンターテイメント
・THE GO AND MO’S
・夕暮れ社.lab
ユニット美人×ソノノチ 「ビジノチズム」
[出演]ユニット美人(黒木陽子・紙本明子)、ソノノチ(中谷和代・藤原美保)
(※6/27追加情報)【演目タイトル】「さよならアリアドネの絲をギュッとね!」

・笑の内閣

【前座】丸山交通公園(丸山交通公園ワンマンショー)

【主催】アガリスクエンターテイメント
【協力】NPO法人フリンジシアタープロジェクト

【京都コントレックス 問い合わせ先】
050-5318-7717
info.kyotoconterex@gmail.com

◎ユニット美人プロフィール
劇団衛星所属俳優の黒木陽子と紙本明子で2004年暮れにあまりに人気がない自分達が嫌になり「絶対モテモテになってやる!」とやけくそになって2005年8月に旗揚げ。
「女性が考える女性の強さ・美しさ・笑い」をテーマに日々精進中。
略称は〈美人〉。“美人の収支”、“美人の意見”など、様々なシーンで使えるのがミソです。
http://www.eisei.info/unitB/

◎ソノノチプロフィール
2013年1月より活動を開始。ユニット名は、「その後(のち)、観た人を幸せな心地にする作品をつくる」という創作のコンセプトにちなんでおり、フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇を得意とする。また、第一回公演からこれまで、すべての作品で、物語が繋がっているのも特徴のひとつ。物販部「ソノノチノチ」によるアートフリマなどでのグッズ販売も人気。2016年よりKAIKAアソシエイトカンパニーとして活動している。
http://sononochi.com/

(撮影:脇田友)

《新宿コントレックスとは》
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが新宿シアター・ミラクルで開催するオムニバス・コントライブイベント。毎回「演劇」と「人を笑わせる表現」を自認する劇団・ユニット・個人を公募し、コントライブを行うオムニバス企画。
「一夜限りだが定期的」「小規模だがハイペース」で各団体の最新の表現を披露するべく開催中。
http://conterex.agarisk.com/

【外部参加・ワークショップ情報】「第四回名古屋俳優合同オーディション」にソノノチが参加、中谷がファシリテーターを務めます

名古屋等で活動する複数の劇団の演出家による合同オーディション企画が行われます。

今オーディションは『劇団と俳優の出会う場』を提供することを目的としており、ワークショップで共に時間を過ごし、お互いがどんな劇団なのか、どんな俳優なのかを確認した上で、それぞれのその後の活動に繋がる第一歩を踏み出せるようにすることを目的としています。

ご参加心よりお待ちしております。

【企画概要(俳優オーディション)】

第四回名古屋俳優合同オーディション

参加資格:
芝居への強い意欲がある人
※高校生以下の方は必ず事前にご両親の許可を取った上でご参加ください。
※所属劇団のある方は必ず事前に劇団主宰に許可をお取りください。
※途中入退場がある方は応募出来ません。

日時:
5月5日(土)14:30~20:15
5月6日(日)10:30~20:30(交流会含)

会場:
演劇練習館アクテノン(5F リハーサル室)
名古屋市中村区稲葉地町1丁目47番地
※駐車場はご使用できません。

運営協力費:
学生:3000円
一般:4500円
※参加費はオーディション初日にお持ちください。

当日必要な物:
ジャージ(もしくは同等に動ける服)
室内で履ける運動靴
筆記用具

定員:30名(先着順)

ファシリテーター(俳優オーディション):
・かしやましげみつ(あたらしいまち)
・新宮虎太郎(喜劇のヒロイン)
・中谷和代(ソノノチ)
・西尾武(妄烈キネマレコード)
・西野勇仁(演劇ニッケル)
・にへいたかひろ(よこしまブロッコリー)
・長谷川公次郎(虚構オメガ)

ファシリテーター(制作ワークショップ):
・長谷川公次郎(名古屋演劇アーカイブ)

◆詳細・お申込みはこちら◆

主催 名古屋演劇アーカイブ

【藤原出演情報】文化庁メディア芸術祭京都展Ghost(ゴースト)にて、高嶺格さん出展作品「歓迎されざる者」に出演いたします

文化庁メディア芸術祭京都展 Ghost(ゴースト)にて、高嶺格さん出展作品「歓迎されざる者」に、藤原美保が出演いたします。

文化庁メディア芸術祭京都展 Ghost(ゴースト)

日時:2018年1月14日(日)~2月4日(日)10:00~19:00
※火曜日は13:00~19:00
会場:ロームシアター京都
※ノースホールは1月25日(木)まで、ミュージックサロンは1月21日(日)まで
料金:無料、申込不要

文化庁メディア芸術祭京都展 Ghost(ゴースト)特設サイトはこちら http://mediaarts-kyoto.com/

「歓迎されざる者」高嶺格 作品詳細はこちら http://mediaarts-kyoto.com/program/north_hall/the_unwelcomed/
14日~25日までの出展になります。
藤原の出演時間は、個人Twitterでつぶやいておりますので、こちらをご覧ください。https://twitter.com/mirukiisein