【作品上演】奈良・町屋の芸術祭「はならぁと」

奈良・町屋の芸術祭「はならぁと」吉野三茶屋エリアでの展覧会で、ソノノチが作品を発表します。

今年のテーマは、「今ここにある交差 – crossing, now and here」
伝統文化と現代生活の交差、都市と地方の交差、過去・現在・未来の交差。
「今ここ」に意識を向け、交差する様々な要素を捉えて体感する。
自然との調和は、わたしたちにどのような変容をもたらすだろうか。

また、第5回「jiwajiwaな、文化祭」と同時開催されます。
薬草足湯が楽しめたり、小さいマルシェや美味しいごはんを楽しんだり、山や樹々を眺めながら過ごす空間に癒しや気づきを得たり、ゆったりとしたひとときをお楽しみください。

ソノノチによるミニパフォーマンス

テーマ:「むすび」

当日、この場所に集った皆さんと一緒に、この場所にいることを静かに感じるための、パフォーマンスをします。
jiwajiwaな、おうちの敷地内にあるいろいろなもの(空間・時間・構造物・自然・生き物など)を、いろいろな方法でむすんでみます。どんな風景が立ち上がるのか、どうぞご覧ください。

日時:
10月25日(土)12:00 A/14:30 B/15:30 C
10月26日(日)10:30 D/12:00 A/14:00 B/15:30 C

※パフォーマンスは20分程度の予定です。回によって内容が変わります(A~D)。

「はならぁと」吉野三茶屋エリア 開催情報

【日程】
10月25日(土)、26日(日)10:00〜16:00

【会場】
jiwajiwaな、おうち(奈良県吉野郡吉野町三茶屋291-1)

《アクセス》
●公共交通機関:近鉄「大和上市駅」から吉野町コミュニティバス(予約制)で「三茶屋」バス停下車すぐ
●お車の場合:奈良市より約70分
【無料駐車場】吉野見附三茶屋(吉野町三茶屋328-1)
近鉄大阪線「榛原駅」南口より車で約20分、近鉄吉野線「大和上市駅」より車で約15分、 道の駅 大宇陀より車で約10分

【料金】
入場無料(ドネーション制)

【参加作家】
生駒敦(華道家・アーティスト)、ユージン・ソレール(建築家・アーティスト)、ソノノチ(パフォーミング・アート グループ)Tsudoi

【はならぁと webサイト】
https://hanarart.jp/2025/yoshino.html


主催:吉野アートまちづくりプロジェクト
共催:奈良・町家の芸術祭 HANARART 実行委員会
協力:吉野町
後援:奈良県
協賛:大和ハウス工業

HP:https://www.jiwajiwa.jp
Instagram:https://www.instagram.com/jiwajiwa.jp/

同時開催:第5回「jiwajiwaな、文化祭」チラシ

【プロフィール】

ソノノチ

京都を拠点に活動するパフォーミング・アート グループ。
空間そのものを作品として捉えるインスタレーションの手法を用いて、そこにある風景や、時間と記憶、人を含む生命との関わりを捉えなおし、“在ること”そのものに眼差しを向け、屋内外を問わず作品を発表している。
2020年より、日常の風景にパフォーマーという非日常を滑り込ませることで、多層的な時間と記憶を浮き上がらせる「ランドスケープシアター(風景演劇)」連作を発表。ほかにもワークショップやオープンスタジオなど、上演のみに留まらずその創作過程をひらく活動を展開している。
(写真:「風景によせて2024 かざまち」/撮影:脇田友)

中谷和代

演出家、劇作家。ソノノチ代表。
主宰団体での上演のほか、音楽・絵画・建築など他分野のアーティストとコラボレーションし、市民劇やミュージカル、音楽コンサート、アートイベント等の演出も手掛けている。
場所も人の身体も、日々ほんの少しずつ変化しめぐりを繰り返す季節のようなものととらえ、屋内外を問わず、空間が内包する膨大な情報を、観客の中に流れる時間や記憶と結びつける独自の演出手法で作品を発表する。
(撮影:中谷利明)

ユージン・ソレール

建築家/インスタレーションアーティスト。オーストラリア出身で、現在は奈良を拠点に活動。作品は場所との関係性を重視し、失われた感情や記憶を呼び起こすことをテーマとする。朝の柔らかな陽光や風のかすかな声といった、自然の繊細な要素を素材として扱い、空間全体を通して詩的な体験を創出。2019年には京都芸術センターと建築家・安藤忠雄による審査のもと「Kyoto Power of Culture 2019」に選出され、5万本の葦を用いた仮設公共空間を制作。これまでイギリス、オーストラリア、日本、フィリピンで作品を発表している。
(写真:ユージン・ソレール 2024年)

生駒敦

花方/華道家/Ikebana Artist。日本の美意識である「引き算の美」を思想の根幹としつつ、型に縛られず建築・芸道・アートの3つの要素でいけ花を捉え分解し表現することを目指す。
和洋の知識・技法・経験を活かし2019年より本格的に華道家として活動を開始。現在は奈良を拠点に、複数の高級ホテルでの挿花、生け込みを担当しつつ、インスタレーション(いけ花作品)の制作やいけ花ワークショップなどの活動を行っている。
(写真:生駒敦 2024年)


この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!