劇団情報

(1)ソノノチについて

2013年1月より活動を開始。舞台芸術に携わることを職能としている、もしくはそれを目指すメンバーを中心とし、継続的な活動を目指している。
ユニット名は、「その後(のち)、観た人を幸せな心地にする作品をつくる」という創作のコンセプトにちなんでおり、フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇を、細部までこだわったアートディレクション(美術・衣装・広報物)でかたちにしていく。また、第一回公演からこれまで、すべての作品で、物語が繋がっているのも特徴のひとつ。
現在は、物販部「ソノノチノチ」によるアートフリマなどでのグッズ販売など、舞台活動以外でも展開を見せている。

(2)ソノノチメンバー

▼ 演出部

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中谷 和代(演出家、劇作家、ワークショップデザイナー)

1985年、京都市生まれ。芸術大学入学時より演劇を始める。当初は俳優として学生劇団での公演をはじめ、市民劇、ミュージカル、学校巡回公演などに出演。2008年より本格的に劇作、演出活動を開始。現在は、劇作のほかに、演劇の持つ様々な力を社会に活かす活動を仕事にしている。

twitter(個人)/ twitter(ソノノチ公式)/ facebook

所属

ソノノチ 代表(劇作家・演出家・俳優)
NPO法人京都舞台芸術協会 副理事長
日本演出者協会・日本劇作家協会 協会員

現在の主なお仕事

劇作、演出、ラジオドラマ脚本執筆など。創作以外には、学生劇団向けワークショップ、文科省・文化庁の芸術家派遣事業にて学校現場での演劇ワークショップ、演劇大会の審査員、大学講師など。(テーマ例:コミュニケーション、相互理解、チームプロジェクト、ワークショップデザイン。)

活動歴、受賞歴など

2014年10月 平成26年度滋賀県次世代育成ユースシアター事業 ミュージカル「銀河鉄道の夜」台本・演出
2015~16年 京都市「ようこそアーティスト文化芸術とくべつ授業」選出アーティスト
2016年7月 日本財団 海と日本プロジェクト「みんなでつくろう!茶屋町水族館」イベントディレクター
2017年4月 ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017プレイベント びわ湖・北の音楽祭関連事業「伊吹の森 動物の謝肉祭」構成・演出
2018年2月 地域の図書館との連携企画 下京本楽隊×ソノノチ「おとなとこどものつながせのひび」
2018年4月 コミュニティカフェを題材とした演劇作品「いられずの豆」脚本・演出

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外谷美沙子(演出助手、DTPデザイナー、webデザイナー)

1989年生まれ。山口県出身。幼少期より観劇を通じて演劇と出会う。
大学時代に自身の主宰する劇団を旗揚げ、3年間代表を務める。その後、京都の劇団である「みかさ同盟」と「こみかさ」の演出を経て、2017年1月にソノノチに入団。主に演出補佐とデザインを担当。特にビジュアルデザインにおいては、視認性や可読性を大切にしながら、シンプルかつフェミニンな出来を目指している。
最近、なにごとも3回は見直す機会を作ると質があがることを実感している。
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主な活動歴

2013年05月 みかさ同盟「マンサク」(演出・チラシデザイン)
2014年10月 こみかさ「恋愛戯曲」(演出・チラシデザイン)
2015年06月 こみかさ「ようこそアトリエ」(演出・チラシデザイン)
2015年10月 こみかさ×ハナさく*ラボ「ガールズ、スロー!ピロー!」(出演・チラシデザイン)
2015年11月 ハナさく*ラボ「せめて茶柱が立つまで」(出演)
2016年12月 ソノノチ 2人の「つながせのひび」(演出補佐)
2017年04月 第7回 町のお寺のコンサート「百年劇場」〜マリー・アントワネットと音楽の旅〜(出演)
2017年04月 ラ・フォル・ジュルネプレイベント「伊吹の森 動物の謝肉祭」(演出補佐)
2018年04月 ソノノチ 「いられずの豆」(演出助手・チラシデザイン)

▼ 俳優部

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藤原 美保(俳優)

1990年、京都府亀岡市出身。
高校より芝居をはじめる。専門学校の声優科を卒業後、上京。俳優養成所にて2年間学んだ後、現在は地元である京都・大阪を中心に舞台等に出演している。他に演劇ワークショップ講師や、高校での声優の授業を担当。ラジオのナレーション、歌のお姉さんなど。
特徴は、伸びのある通りやすい声と声量。養成所時代に鍛えた体力、ポジティブさが自慢。
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最近の主な出演歴

2016年1月 ソノノチ 1人の「つながせのひび」(gateリターンズ2016出品作品)
2016年3月 ココロからだンス#11「MUTOPIA」
2016年4月 てんこもり堂第8回公演「おぼろおぼろ」
2016年8月 爆劇戦線⚡和田謙二Vol.6「THE FIRST CAUSE」
2016年12月 ソノノチ 2人の「つながせのひび」
2017年2月 てんこもり堂第10回公演「冬が来る」
2017年4月 ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017プレイベント びわ湖・北の音楽祭関連事業「伊吹の森 動物の謝肉祭」
2017年6月 ドキドキぼーいず#07「生きてるものはいないのか
2018年1月 文化庁メディア芸術祭京都展Ghost(ゴースト)高嶺格「歓迎されざる者」
2018年4月 ソノノチ 「いられずの豆」

木下 創一朗(俳優)

1997年11月15日生まれ、京都市伏見区出身。身長は180センチ。中学の行事、演劇コンクールにて、演じる事の楽しさに気づく。
京都造形芸術大学、舞台芸術学科在学中。舞台上では相手とのコミニケーションを一番に考え、どんな戯曲にも積極的に創造力を働かせながら、演技する事を心がけている。晴れの日は大学まで往復1時間半のロードバイク通学や、フットサルで鍛えた脚力には自信あり。趣味は毎日読んでいる、読書。加えて親や親戚と一緒に行くゴルフ。その他には、車でどこかへ遠出するのも一つの趣味。コメディータッチの舞台が好きです。

主な出演歴

〇舞台
2017年8月 ミンストレルズ「くまさんのいる森」
2017年11月 ヤザキタケシクラス「バブル」
2017年12月 鵜山仁クラス「グリークス」
2018年2月-3月 ミンストレルズ「鳩ぽっぽファクトリー」
2018年4月 nidone.works「ポテトとトマトとタルトタタン」
2018年4月 LUPUS「東京ノート」
2018年5月 shilly-shally「表に出ろい」

〇radio
2018年6月ヨーロッパ企画×nidone.works「ブロードウェイラジオ」

▼ 制作部

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渡邉 裕史(制作、公演製作メンバー)

1988年、京都市生まれ。大学4年時に演劇と社会のつながりに興味を持ち、演劇活動を始めると共にワークショップデザインを学ぶ。
俳優、制作として活動しながら、WSファシリテーター・コーディネーターとして、演劇の力を用いたワークショップで学校や地域社会の中でできることをテーマに活動。近年は、制作者として、ソノノチをはじめ、複数の劇団公演の制作担当をしている。
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最近の主な活動歴

〇制作参加公演
2016年6月  ドキドキぼーいず#06Re:「じゅんすいなカタチ」
2016年9月  劇団しようよ「いつまでもスーホの白い馬みたいに」
2016年12月 ソノノチ2016 2人の「つながせのひび」
2017年2月  てんこもり堂第10回公演「冬が来る」
2017年3月  M☆3「かえりのかい」
2017年3月  MONO「ハテノウタ」
2017年5月  第24次笑の内閣「日・韓・米・春のツレウヨまつり」
2017年6月  ドキドキぼーいず#07「生きてるものはいないのか」
2017年6月  したため#5「ディクテ」
2017年9-11月 第25次笑の内閣「名誉男性鈴子」
2018年1月  粘土の味「オフリミット」
2018年4月  ソノノチ2018「いられずの豆」
2018年8月  したため#6「文字移植」

写真:松山隆行 / イラスト:森岡りえ子