《ワークショップ情報》ソノノチが「ワークショップフェスティバル ドアーズ」で講師をします!

今年で12周年になる「ワークショップフェスティバル・ドアーズ 12th」
こちらの企画に、一昨年と昨年に続き、ワークショップの講師をさせて頂くことになりました。

タイトル:「明日から即使える!呼吸の仕方と声の出し方入門」(ジャンル:身体表現・コミュニケーション)
講師:藤原 美保(ソノノチ)

日程:7月31日(火) 13:30~15:00
会場:大阪市立芸術創造館(大阪市旭区中宮1-11-14)
★ワークショップ紹介とお申し込みはこちら★
http://www.iwf.jp/12osaka/item_2342.html

ただいま、受講お申込み受付中です。

今回は、「明日から即使える!呼吸の仕方と声の出し方入門」というテーマで、のどを温めるための準備運動や呼吸のしかた、滑舌のトレーニングを行い、なめらかに声をあやつるためのワークをします。声を出すことを楽しみながら、自分の声の魅力やクセを意識する時間にしましょう。

一昨日、昨年と2年続けて講師をさせていただいたドアーズでは、たくさんの方にご参加いただき、そこで出会った方たちと今でも交流があることをとても嬉しく思っております。今年はどんな方達と出会えるのかとても楽しみです。たくさんのご応募お待ちしております。

ドアーズ公式サイト:http://www.iwf.jp/

※昨年のDOORSの様子

 

ソノノチによる、主なワークショップのご案内

ソノノチは、カンパニーとしてこれまで5年間に渡って、オリジナルの舞台作品を作り、発表する活動を続けてきました。
互いの違いを受け入れながら自分を表現し、一緒にひとつのものをつくりあげるには、

①ないものをゼロから「イメージする力」
②チームで協力し、ひとつのものを「つくりあげる力」
③つくったものを、お客さんの前で「表現できる力」

の3つが重要と考えています。

創作活動を通じて培われたその能力を用いて、
いろんな方々の日常生活や社会生活にも役に立つような、
コミュニケーション能力を育むワークショップを開催しています。

<演劇ワークショップについて>
演劇創作は正解の無い課題であり、表現を見せる対象がいることを意識しながら創作しなければなりません。演劇ワークショップでは、そういった演劇創作のエッセンスを短時間に凝縮し、物事を俯瞰の視点で捉え、チームで主体的に課題に挑む経験が可能であり、多様なコミュニケーションの方法を体感することができます。

<演劇をやることで身につくもの>
・個々の考えや様々な違いを受け入れながら、みんなでひとつのものを作り上げる力(チーム力)
・考えたことを工夫して表現し、見る人に伝える力(表現力)
・登場人物を通して、他者の気持ちを思いやる力(他者理解力)

<私たちの目指すもの>
人と人のコミュニケーションにとって重要なものが演劇には含まれています。
私たちのワークショップでは、人と協力、恊働し、何か1つの「モノ」を作る楽しさや難しさを感じることで、他者への意識を含めた表現力とコミュニケーション力の向上を目的としています。
良好なコミュニケーションを図るためには、思いや考えを表現するための語彙を豊かにし、表現力を身に付けることが重要であり、自分の思いや考えをもちつつ、それを相手に伝えるとともに、相手の思いや考えを理解することも大切です。コミュニケーションすることは、人が人との間で生きて行くために重要な、他者の存在、違いや多様性を認めていくきっかけにもなります。
この取り組みを通じて、想像力や表現力を身に付け、さらに恊働する楽しさを感じて欲しいと思っています。また、この活動を通じて,「生活する力」「自立する力」を一層養えるのではないかと期待しています。

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7月のソノノチ基礎鍛錬ワークショップソノノキン

7月のテーマ「スタニスラフスキー・システムから、メソッド演技法を考える 」

メソッド演技法(俳優の育成方法)について扱います。
初めての実施となりますので、まずは世界で最もよく知られている「スタニスラフスキー・システム」の理論と実践の勉強会をします。
役者と演出家、両方の立場からメソッドを検証し、一緒に紐解いてみましょう。
このメソッドを試してみたかった!という方も、これを機会に学んでみたい!という方も、ぜひご参加ください。
※このシリーズは、あくまで勉強会であり、特定のメソッドを推奨するものではありません。
※今回は主に、俳優と演出家向けの内容となります。

■日時:7月24日(火)19:00~21:30
■会場:KAIKA
■参加費:1,000円
■持ち物:動きやすい服装、筆記用具、スタニスラフスキーに関する本(あれば)
■お申し込み方法:
ソノノチFacebookイベントページの参加ボタンを押していただくか、
又は、お名前・連絡先を明記の上、下記のソノノチ代表メールまでご連絡ください。
メール:info@sononochi.com

【ソノノキンとは】
ソノノチでは、公演期間以外にも、能力や体力の維持をしたいと思い、俳優と演出家のための基礎鍛錬の稽古を定期的にはじめました。そして、月に1〜3回ほど、公開でどなたでも参加いただける日を設けています。 ソノノキンは、舞台作品を作るにあたっての、また人と人とがコミュニケーションするにあたってのポイントや課題について、参加者同士が一緒に考えたり、やってみたりするワークショップの場です。徹底的に身体トレーニングやストレッチを行う日もあれば、演技メソッド(手法)の勉強会をしたり、参加者の興味のあることをみんなで試してみたり、台本をつかって作品の試作をすることもあります。

写真:ソノノチ 1人の「つながせのひび」(撮影 脇田友)