ソノノチ今後の活動予定(2022年〜)

ソノノチ展『風景によせて えんをめぐる』-2022-

【日程】2022年5月11日(水)〜15日(日)

【時 間】11:00〜17:00

【会 場】kumagusuku(京都市中京区壬生馬場町37-3)

昨年秋に静岡県原泉地区にて滞在制作し、上演した『風景によせて2021 はらいずみ もやい』
を取り上げ、出演者が着用した衣装、現地の木材を使って製作した客席(丸太椅子)、現地で生み出された
絵画や音楽、記録映像や生活の様子に至るまで、私たちが上演までに積み重ねてきた創作プロセスを展示します。


『風景によせて2021 はらいずみ もやい』[終演しました/アーカイブ化作品販売中]

舞台作品の アーカイブ化の取り組みについて

ソノノチ展『風景によせて2021 えんをめぐる』[終了しました/記録を公開中]

開催の記録をこちらで公開中です

『風景によせて2021 かわのうち あわい』[終演しました]

《終了御礼》風景演劇プロジェクト 『風景によせて2021 かわのうち あわい』

愛媛県東温市初のアーティスト・イン・レジデンス企画。
東温市の中山間地域で延べ約一ヶ月間滞在しながらリサーチと作品創作を行い、東温市河之内地区の惣河内神社と、そのすぐそばの棚田のある景色を舞台に「風景演劇」を上演しました。
また、横河原駅近くの「横河原ぷらっとHOME」の一角にて、東温での滞在制作やこれまでのソノノチの風景演劇の歩みを展示する展覧会も開催致しました。

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私たちが、東温市を初めて訪れたのは、昨年の4月のことです。
6月・7月と滞在した後、8月の滞在と9月の上演はコロナの影響で延期となりました。それから半年以上の月日があいて、3月に再びこの町に戻ってくることができました。現地を久しぶりに訪れた時、地域の方々に「やっと上演できるんですね。」「待ってたよ、頑張ってね!」とたくさん温かいお声がけをいただきました。これまで時間をかけて準備してきたことが、きっとこれから少しずつ花開いてゆく。そんなありがたい心地がしました。そしてそのイメージは、雪解けを迎え春へと向かう河之内の風景とも重なりました。

惣河内神社から棚田の見える場所に移動してゆくと、向かって左手の小高い丘になったところに大きな木が見えます。そこには「御旅所(おたびしょ)」(神社の祭礼のとき、お神輿がとどまるところ)があります。手前側には川が流れていて、その昔、雨乞いの儀式が行われていた滝があります。昔の人々が神様に祈りを込め、願いを託していた場所だったのです。私たちは、この場所で上演をすることを決めた後にその話を聞きました。知らず知らずのうちに、風景の持つ力を受け取っていたのかもしれません。

風景は、そこに暮らしてきた人たちの日々の営み、その時間の蓄積です。風景の中に立つことで、その足跡をたどることができるかもしれません。風景は私たちに問いかける力を持っているように感じます。「今あなたは、一体どこに立っているのか」と。

東温市に滞在する中で体験したりリサーチしたりしたことをもとに、本作は生まれました。
河之内をはじめ、東温各地域でご縁をいただいた皆さま、東温市関係者の皆さま、また関連団体・個人の皆さまに心よりお礼を申し上げます。

多くの物語や歴史的背景を持つ、河之内の風景に心を惹かれてから早1年。作品の幕を開けられることは本当に嬉しいことでした。
この場所にも春が訪れようとしています。春は毎年やってきますが、同じ春はこれまでもひとつとしてなかったはずです。たった一度しかない、きっと忘れることのできないだろう春を、ここに集ってくださった皆さんと大切に味わうような時間を過ごせたことを心より感謝致します。

ソノノチは次につづきます。
http://landscape.sononochi.com/archives/category/2021_toon

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とうおんアートヴィレッジフェスティバル2021参加作品

《ソノノチ 風景演劇プロジェクト》
『風景によせて2021 かわのうち あわい』

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【上演日時】
2022年3月26日(土)・27日(日)
各日 ①11:00-/②17:00- 開演〔小雨決行、荒天中止〕
※3月26日(土)11:00の回が悪天候のため荒天中止となりました。

【場 所】
惣河内神社 及び その周辺(東温市河之内甲4876)

【クレジット】
構成・演出:中谷和代
出演:芦谷康介、桐子カヲル、筒井茄奈子、藤原美保、脇田友

演出部:北方こだち
楽曲制作:瀬乃一郎(廃墟文藝部)
衣装:たかつかな(何色何番)
舞台監督:脇田友(スピカ)
宣伝美術:ほっかいゆ r ゐこ
イラスト:森岡りえ子
制作:渡邉裕史
制作補佐:小寺春翔、藤田みのり
アーカイブ:柴田惇朗
記録写真:駒優梨香
記録映像:池内宗基

協力:東温アートヴィレッジセンター 、とうおんアート・ラボ、河之内分館、惣河内神社、金毘羅寺、一般社団法人フリンジシアターアソシエーション、日向花愛、大岩主弥、コキカル、サファリ・P、スピカ、何色何番、廃墟文藝部、日置あつし、大沼花依、古家誠、雨瀧屋、近藤家、人空田、ぼたん茶屋、滑川清流クラブ、駅と珈琲、多世代交流拠点利用者協議会 ekit(横河原ぷらっとHOME)、松山ブンカ・ラボ、原泉アートプロジェクト、東温市地域おこし協力隊の皆さま

企画制作:NPO法人シアターネットワークえひめ
共催:東温市
主催:東温市移住定住促進協議会

助成:令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
supported by KAIKA

【上演終了】上演情報/『風景によせて2021 かわのうち あわい』(「とうおんアートヴィレッジフェスティバル2021」参加作品)

(撮影:脇田友)


(撮影:撮影:駒優梨香、現像:脇田友)

2022年・新年のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。まずはメンバーより、新年のごあいさつです。

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<中谷和代>
中谷です。新年、明けましておめでとうございます!
昨年も皆さまのおかげで、各地で作品を発表したりワークショップをしたりと、
沢山のご縁をいただくことができました。そして年末には、創作プロセスの展覧会
を開催するなど、カンパニーとして新しいことにもチャレンジすることができました
これからも、振り返った時に「自分たちらしいな」と感じられる足跡を残しながら、
あちこちへ旅するようにクリエイションを続けていければと思います。
2022年も皆さまにとって、実りの多い一年になりますようお祈り申し上げます。
そして本年も、どうぞ宜しくお願いいたします!!

<藤原美保>
藤原です。皆さま、昨年も本当にありがとうございました!
実際に上演に足を運んでいただいた方、応援して頂いている方、気にかけて頂いて
いる方、DMなどでソノノチ便りを読んで頂いている皆さま、本当にありがとうございます!
今年も元気で健康に、アートやいろんな作品に触れて、勉強もしつつ、行ったことない
場所に行ったり、食べたことのないものを食べたり、初めてのことをどんどん経験して、
俳優としての糧や藤原美保としての魅力をさらに積み、良い心地のある作品をお届けしたいです。
今年もソノノチの展示や愛媛県東温市での上演など、春に向かって動き出しています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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昨年は、静岡県掛川市・原泉での3年目の滞在制作、そして愛媛県東温市での
初めての滞在制作もスタートしました。2022年3月26日(土)、27日(日)に
東温市にて、新たな風景演劇を上演します。

『風景によせて2021 かわのうち あわい』

2021年9月に一度延期となった上演が、時期を改めていよいよ上演本番を迎えます。
ぜひ皆様とお会いできますと幸いです。本年もどうぞよろしくお願い致します。

ソノノチ メンバー一同

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\ソノノチ活動予定(2022年1月〜3月)/
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【ワークショップ】
1月14日(金)19:00~21:00
ソノノキン「戯曲の風景」
@KAIKA

【中谷・外部出演】
2月18日(金)〜20日(日)
ジェンダー平等×演劇「ミモザウェイズーわたしたちの道」
@THEATRE E9 KYOTO

【滞在制作での上演】
3月26日(土)、27日(日)
「とうおんアートヴィレッジフェスティバル2021」参加作品
『風景によせて2021 かわのうち あわい』
@愛媛県東温市