【新作舞台公演情報】ソノノチ2018「いられずの豆」

ソノノチ2018 新作公演

脚本・演出:中谷和代

店主のいない、一軒のカフェ。古くから通う人、新しく来た人など、そこに集う人々が、独自のルールを築いていく。それぞれにそれぞれの人生があり、よろこびを求めて、もがきながらも、でもこの場所にしかない何かを求めて、小さな町の人々は、このスペースを訪れる。
「—————わたしたちはこの場所で、どれだけ、どのくらいのあいだ、一緒にいられるのだろう。わたしたちには、一体なにができるのだろう。」
(※「いられずの豆」台本イメージより)

【公演日時】
4月15日(日)12:00〜/ 14:00〜
4月24日(火)18:00〜/ 20:00〜
4月25日(水)18:00〜/ 20:00〜
4月29日(日)12:00〜/ 14:00〜
4月30日(月・祝)12:00〜/ 14:00〜
(各回10名限定。物販コーナーもございます)
(開場は開演の20分前)
※完売ステージ:4月15日(日)12:00〜/ 14:00〜、4月24日(火)18:00〜、4月25日(水)18:00〜/ 20:00〜。
上記完売ステージも、キャンセルが出れば販売を再開します。

残席状況はこちら

【会場】
Social Kitchen 1F Café(京都市上京区相国寺門前町699)
アクセスはこちら

【出演】
藤原美保(ソノノチ) 川瀬亜衣 佐藤和駿(ドキドキぼーいず) 西村貴治

【チケット料金】
予約・当日チケット:3,000円(当日精算のお客様)
前売チケット:2,500円(事前決済のお客様)
応援チケット:5,000円(前売りのみ・グッズ付き)
※すべて1ドリンク付き。
※応援チケットとは:ソノノチの活動を応援できるスペシャルチケットです。頂いたご支援は、ソノノチの活動をこれからもより多くの方に知って頂くために、大切に使わせて頂きたく思っています。例えば、ソノノチのレパートリー作品を他府県で上演するためのツアー公演の資金として、また全国で行っている、様々な年齢層に向けたワークショップ開催のための移動費等の資金として使わせて頂く予定です。なお、ご購入頂いた方にはお礼として、物販部「ソノノチノチ」の特製グッズ詰め合わせをプレゼントします!

チケット取扱窓口(チケット発売日:2018年2月14日)

インターネット・メール・お電話・窓口販売で購入できます。

(1)WEBフォーム(前売は銀行振込。予約は当日精算)
(2)パスマーケット(クレジットカード、コンビニ決済、Yahoo!ウォレット)
※チケット料金以外の手数料は無料です。
※チケットの発券はありません。発行されるQRコードを当日会場にてご提示ください。

(3)演劇パス(クレジットカード)
(4)喫茶フィガロ[10:00-18:00 月曜定休]
(京都市左京区田中上大久保町13-2 ネオコーポ洛北1階)
(5)電話・メール(下記のお問い合せ先へ)
※銀行振込でのお支払は、ゆうちょ銀行での対応となります。
(但し、振込での前売受付は「上演7日前」申込締切)
※お電話の場合はメモをご用意ください。
※特別な配慮が必要な方は事前にソノノチまでご連絡ください。

<あらすじ>
舞台は、とある閑静な住宅街、さくら町。
この町の美術大学に通うチハルは、商店街の福引で偶然珈琲チケットが当たり、「カフェえんがわ」を初めて訪れる。
上の階に住むフリーライターのホシノはじめ、常連客たちと出会い会話をする内に、この場所が単なるカフェではなく、訪れる人々によって自主的に運営されている場所だということが明らかになっていく。
そしてやがては、この場所に集う常連客がさまざまに抱えた思いや、カフェえんがわ誕生当時のエピソードにたどり着いて・・・。
コミュニティカフェという地域に開かれた場所と、「近づかないけど離れない」人々の関係をめぐる物語。

【クレジット】
脚本・演出:中谷和代/演出助手:外谷美沙子(以上、ソノノチ)
イラスト・題字製作 森岡りえ子/舞台監督:北方こだち/楽曲製作:いちろー(廃墟文藝部)
制作:渡邉裕史/制作補佐:義村夏樹/物販協力:森岡ふみ子、のちノのち
喫茶:Kitchen hanare
協力:加茂谷慎治(株式会社エイチツーオー)

主催・企画・製作:ソノノチ
共催:NPO法人フリンジシアタープロジェクト
後援:NPO法人京都舞台芸術協会
京都芸術センター制作支援事業/made in KAIKA

【お問い合せ・チケット購入】
ソノノチ
050-5318-7717(制作)/info@sononochi.com

ソノノチとは・・・
京都を拠点に活動する劇団。ユニット名は、「その後(のち)、観た人を幸せな心地にする作品をつくる」という創作のコンセプトにちなんでいる。作品のジャンルとしては、フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇を得意とする。また、第一回公演からこれまで、すべての作品で、物語が繋がっているのも特徴のひとつ。物販部「ソノノチノチ」によるグッズ販売も人気。2016年より、KAIKAアソシエイトカンパニー。

【ワークショップ レポート】下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ おとなとこどもの「つながせのひび」《第1回目》

1月27日からスタートしている
下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ
おとなとこどもの「つながせのひび」

一般公募で集まった大人と子どもの参加者と全4回にわたるワークショップで、1つの作品を創作します。

このワークショップでは、「つながせのひび」という絵本をもとに、参加者のみなさんと物語をつくっていきます。
2月18日の下京図書館での発表会に向けて、話しあいや練習をかさねて、3日間でお芝居づくりを行います。
おとなもこどもも、演劇をやったことがある人もない人も、参加者もスタッフも、みんなでひとつのチームとしていっしょに協力し、一つの舞台をつくっていきます。

その第1回目の様子をご紹介します!

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おとなとこどもの「つながせのひび」 発表会

出演:藤原美保(ソノノチ)、芦谷康介、紙本明子(劇団衛星)、参加者のみなさん
日時:2月18日(日)15時〜(上演時間 約50分程度)
会場:下京図書館ボランティアルーム(入場無料)
内容:下京図書館の職員さんによる原作絵本の読み聞かせ+絵本を題材にしたオリジナルの演劇作品を上演します。
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1月27日(土)のお昼。この日は、京都で毎年様々な本とアートのワークショップをされている「下京本楽隊」と、京都で活動している劇団「ソノノチ」のコラボ企画《おとなとこどもの「つながせのひび」ワークショップ》第1回目の日でした!

KAIKA(会場)に、たくさんの絵本や工作グッズがならべて参加者をお出迎え。
なにがはじまるのか、わくわくしてきますね。

 

今回の参加者は14人。
早速、本の周りにたくさんの人が集まってきました。

初回の1月27日(土)のプログラムはこのような感じ。
・はじめましての会(自己紹介やはじめましての簡単なゲーム)
・「もくもくのはら(空の絵)」をつくろう!
・心のたからものさがし
・ストーリーとキャラクターをかんがえる

【イントロダクション】

物語の舞台は、「もくもくのはら」
ひびちゃんのいる「ひるのそら」と、つきちゃんのいる「よるのそら」にわかれています。


オープニングデモンストレーション
〜だいすきなのに、なかなか会えないひびちゃんとつきちゃん。ふたりは、どうしたらまた会うことができるかな?「そらのなかまたち」がやってきて、ひそひそ話し合いがはじまります。〜

【はじめましての会】
全員で輪になって、指人形をまわしながら自己紹介。はじめて出会う人同士、恥ずかしさもあるけれど、指人形を通してしゃべることで、終始和やかな雰囲気に。さっそく場がほぐれてきました。

つづきましてコミュニケーションゲームをしました。場内を歩きまわって、目が合った人同士あいさつをしたりアイコンタクトを交わしたり、ハイタッチをしたり。まずはみんなで仲良くなるところからスタートです。

【「もくもくのはら」をつくろう!】
まずは、自分の好きな「そらのなかまたち」を考えて作ってみよう!
空にはどんなものがいるかな?生き物や乗り物、星もあるかも・・・。
ほかにも、何があったらおもしろいかな?図書館で借りた本を見ながら、あれこれイメージを膨らませていきます。

たくさんある本から調べて考えてくれています。

ちょうちょやドラゴン、、みんなの考えたものが次々と形になっていきます。


この参加者の子は星が好きだそう。星座の本を見ながら、夢中で「オリオン座」を作ってくれてます。そして・・・

完成した「そらのなかまたち」を、「もくもくのはら」に登場させていきます!なかまを見せあいっこです。
カラス、コノハズク(ふくろう)、空色ちょうちょ、夜に光るあじさい、柴犬 などなど…
「色素の抜けた月」、「自分を雲だと思っている綿あめ」というなかまもいましたよ。
みんなの発想が、どんどんつながって、ひとつの空の風景になっていきました。

【心のたからものさがし】

空の絵をつくるワークのあとは、少し部屋の明かりを暗くして、自分の記憶をたどる時間です。自分のたからものをひとつ心に思い浮かべて、「それが遠くにいってしまったら?」「また手元にもどってきたら?」とイメージして、どんな気持ちがこみあげてくるかを感じてみます。今回の「つながせのひび」のストーリーを考えていくうえでも、だいじな時間です。劇の発表会を見たお客さんが、この時のように、自分の大切なものについて少しでも考えてもらえたら、という気持ちで劇づくりをしようということになりました。

【ストーリーとキャラクターをかんがえる】
いよいよ今回創作する劇のストーリーとキャラクターを考えていきます!

ひびちゃんとつきちゃんがまた会えるには、どうしたらいいかな?
みんながつくった「そらのなかまたち」は、ふたりのために何ができるだろう?自分の演じる役の気持ちになってみると、どんなことができそうかな?

そして、たくさんのアイデアが集まりました!
考えて、イメージして、風呂敷のように広げたアイデアや意見が、次回みんなの手に渡る「台本」の材料になります!!

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《発表会の日程》
2月18日(日)15時〜16時 @下京図書館
※発表会の観劇は無料です。

・絵本のよみきかせ
・「つながせのひび」発表会!
・またねの会

【お問い合わせ】
下京本楽隊
電話:075-353-1660(平日10時〜20時 劇団衛星内)
メール:s.hongakutai@gmail.com

このワークショップの紹介についてはこちらの記事へ

【速報:新作舞台公演のお知らせ】ソノノチ2018「いられずの豆」

ソノノチが春先の出会いと別れの季節に送る、新作の演劇公演のお知らせです。

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ソノノチ2018「いられずの豆」

店主のいない、街の小さなコミュニティカフェに集う、4人の男女の物語。家族でもない、友人でもないけれど、私たちはどのくらい一緒になにかをすることができるだろうか・・・。

近づかないけど離れない、人と人との関係を描いた作品です。

公演日時:
4月15日(日)12:00〜/ 14:00〜
4月24日(火)18:00〜/ 20:00〜
4月25日(水)18:00〜/ 20:00〜
4月29日(日)12:00〜/ 14:00〜
4月30日(月・祝)12:00〜/ 14:00〜

会場:Social Kitchen 1F Café(京都市上京区相国寺門前町699)
アクセスはこちら

チケット発売日:2018年2月14日

詳細は、後日お知らせします。
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【チケット発売日 特別企画】
ソノノチの新作舞台公演「いられずの豆」
チケット発売日の2月14日はバレンタインデーですね。
そこで、バレンタインデーに合わせた特別企画として、
中谷、藤原、外谷の3人がお菓子の家作りに挑戦!
「コーヒーに合うお菓子」をテーマに、それぞれがお菓子の家を作ります。
いったいどんな素敵なおうちができるのでしょうか?

イベントの様子はSNS(https://twitter.com/sononochi)で随時公開予定です!
どうぞお楽しみに!

ソノノチは活動5周年を迎えました

ソノノチは2018年で、活動5周年を迎えました!
小さなカンパニーですが、アソシエイトカンパニーとして拠点にさせていただいているKAIKAという場所と、応援して下さる方々に支えていただいたおかげで、なんとかここまで歩いて来ることができました。これからも心に優しく届くような作品と場をつくることで、 人が人を大切に想うことができる、そんな これまでとこれから(その後)を作っていきます。

ソノノチでは5周年を迎えるにあたり、下記のようなことを行います!

ウェブサイトをリニューアル
現在のサイトから、大きくリニューアル予定です。
ソノノチのこれまでとこれからの活動について発信していきますので、どうぞお楽しみに!

新作公演「いられずの豆」
ソノノチが春先の出会いと別れの季節に送る、新作の演劇公演です。
店主のいない、街の小さなコミュニティカフェに集う、4人の男女の物語。家族でもない、友人でもないけれど、私たちはどのくらい一緒になにかをすることができるだろう・・・。
近づかないけど離れない、人と人との関係を描いた作品です。

「つながせのひび」ツアー
《大切な人へと受け継がれていく気持ち》《やさしく、いとおしい日々の記憶》をテーマに2016年12月に初演された、オリジナルの絵本を原作にした舞台作品「つながせのひび」を、ツアーにて全国で上演します。いとおしく、ちょっぴり切ない冬のお話です。

5周年記念グッズの作成
物販部ソノノチノチから、オリジナルの手作りグッズを作成します。
公演会場やソノノチノチが出店するフリマなどでご覧いただけますので、ご期待ください。

各種ワークショップ・イベント開催
誰でも参加できる基礎鍛錬のための稽古場「ソノノキン」、ソノノチが演劇にまつわる仕事や歴史について紹介するカフェイベント「ソノノチ×カダナ 手仕事紹介イベント」、本とアートの「下京本楽隊」ワークショップ、演劇を使ったコミュニケーションワークショップ、高校演劇の講習会など、公演以外にも演劇と社会のいろんな場所・人をつなげる活動を、これまで以上に精力的に行っていきます。

2018年もソノノチをどうぞよろしくお願いいたします!
ソノノチ劇団員 一同


*ソノノチ 2018年の活動予定*
■1月21日
ソノノチ×カダナ 手仕事紹介イベント第2回
「おいたち」
@カダナ(京都市左京区の喫茶店)

■2月18日
下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ
おとなとこどもの「つながせのひび」
(みんなでつくった劇の発表会)
@下京図書館

■4月上旬
新作公演「いられずの豆」
@京都市内某所

■11月下旬-12月
ツアー公演「つながせのひび」
@京都・名古屋・東京(予定)

上記以外にも、様々な活動を予定しております。
またウェブサイト、Twitter、Facebookでも随時発信していきますので、ぜひご覧ください。

ソノノチ×カダナ 手仕事紹介イベント第2回「おいたち」開催します!

第1回「おめみえ」に続き、第2回「おいたち」が開催決定いたしました!
◆演劇にまつわる「おいたち」の紹介
演劇の習慣や文化、歴史的背景を紹介するコーナー。
今回は、明治維新から岸田國士氏の登場へと続く流れについてをご紹介します。
◆作品の「おいたち」を体感
ソノノチ新作公演の稽古の様子を実際に見たり、任意で参加することもできます。作品を作り上げる過程について、現役の劇団員がレクチャーをしながら進めます。

ソノノチ×カダナ 手仕事紹介イベント
「おいたち」

日時:2018年1月21日(日)14:00~16:30
参加費:2500円《要予約》
(珈琲・お菓子付き)
場所:カダナ
TEL 075-723-3337
住所 京都市左京区下鴨東森ヶ前町3-2

お申し込み・お問い合わせ:
info@sononochi.com
(お申し込みの際は、ご参加いただく方の氏名・人数・ご連絡先の電話番号とメールアドレスを添えて、ご連絡ください。)

カダナへのアクセス
●京都市バス「高木町」から徒歩5分
●京都市営地下鉄「松ヶ崎駅」から徒歩20分

《ワークショップ情報》下京本楽隊ワークショップVol.11×ソノノチ おとなとこどもの「つながせのひび」

下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ
おとなとこどもの「つながせのひび」

〜イントロダクション〜
だいすきなのに、なかなか会えないひびちゃんとつきちゃん。
ふたりは、どうしたらまた会うことができるかな?
「そらのなかまたち」がやってきて、ひそひそ話し合いがはじまります。
世界でひとつの物語を劇にして、発表しよう!

ワークショップ日時(全4回参加が望ましいですが、難しい場合はご相談ください):
2018年
①1月27日(土)13:00-16:00 ワークショップ1回目
②2月10日(土)13:00-16:00 ワークショップ2回目
③2月12日(月・祝)13:00-16:00 ワークショップ3回目
④2月18日(日)13:00-16:00 発表会
※2月11日に小道具と衣装づくりがあります。参加は任意ですが、なるべくお越しください。
※④の発表会は15時からの予定です。ご観劇は無料です。お申し込み不要でご入場いただけます。

会場:ワークショップ会場(1月27日、2月10日、2月12日)→KAIKA
発表会会場(2月18日)→下京図書館ボランティアルーム
参加費:こども無料/おとな1,000円(材料費として。参加費は初回の日に受付にてお支払いください。)
対象年齢:小学3年生以上〜大人(保護者可)
定員:15名

参加者に持ってきてほしいもの:
いらなくなったおもちゃ、布(服)、ボタン、はさみ、のり、クレヨン、色鉛筆、新聞紙

お問い合わせ:
下京本楽隊
電話:075-353-1660(平日10時〜20時 劇団衛星内)
メール:s.hongakutai@gmail.com

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ソノノチからのごあいさつ:
はじめまして、ソノノチです。わたしたちは京都で活動している劇団(グループ)です。劇の公演をするだけでなく、「人と物語をつくるたのしさ」を伝えたくて、そして「役を演じる面白さ」をいろんな人に知ってほしくて、絵本の読み聞かせをしたり、ワークショップをしたりしています。

今回の舞台は、ひろーい空の上の、もくもくのはら。そこではみんな、見たことのないあそびをしています。星くずをひろったり、雲の毛布にくるまったり、銀河にはしごをかけてみたり。みんなでふしぎな世界の住人におめかしして、もくもくのはらに出かけてみましょう。
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【主催】下京本楽隊 ソノノチ
【後援】京都市教育委員会
【助成】下京区区民が主役のまちづくりサポート事業、京都府地域力再生プロジェクト
【協力】NPO法人フリンジシアタープロジェクト