【公演レポート】「いられずの豆」

 

店主のいない、一軒のカフェ。古くから通う人、新しく来た人など、そこに集う人々が、独自のルールを築いていく。それぞれにそれぞれの人生があり、よろこびを求めて、もがきながらも、でもこの場所にしかない何かを求めて、小さな町の人々は、このスペースを訪れる。
「—————わたしたちはこの場所で、どれだけ、どのくらいのあいだ、一緒にいられるのだろう。わたしたちには、一体なにができるのだろう。」


舞台は、とある閑静な住宅街、さくら町。

この町の美術大学に通うチハルは、商店街の福引で偶然珈琲チケットが当たり、「カフェえんがわ」を初めて訪れる。
上の階に住むフリーライターのホシノはじめ、常連客たちと出会い会話をする内に、この場所が単なるカフェではなく、訪れる人々によって自主的に運営されている場所だということが明らかになっていく。
そしてやがては、この場所に集う常連客がさまざまに抱えた思いや、カフェえんがわ誕生当時のエピソードにたどり着いて・・・。
コミュニティカフェという地域に開かれた場所と、「近づかないけど離れない」人々の関係をめぐる物語。


【作品名】
ソノノチ2018「いられずの豆」
【上演日】
2018年
4月15日(日)12:00〜/ 14:00〜
4月24日(火)18:00〜/ 20:00〜
4月25日(水)18:00〜/ 20:00〜
4月29日(日)12:00〜/ 14:00〜
4月30日(月・祝)12:00〜/ 14:00〜
【会場】
Social Kitchen 1F Café(京都市上京区相国寺門前町699)


脚本・演出:中谷和代/演出助手:外谷美沙子(以上、ソノノチ)
出演:藤原美保(ソノノチ) 川瀬亜衣 佐藤和駿(ドキドキぼーいず) 西村貴治

イラスト・題字製作 森岡りえ子/舞台監督:北方こだち/楽曲製作:いちろー(廃墟文藝部)
制作:渡邉裕史/制作補佐:義村夏樹/物販協力:森岡ふみ子、のちノのち
喫茶:Kitchen hanare
協力:加茂谷慎治(株式会社エイチツーオー)
主催・企画・製作:ソノノチ
共催:NPO法人フリンジシアタープロジェクト
後援:NPO法人京都舞台芸術協会
京都芸術センター制作支援事業/made in KAIKA

(撮影:松山隆行)

 

 

【公演終了しました】ソノノチ2018「いられずの豆」

ソノノチ2018「いられずの豆」
全ステージ満員御礼の中、終了しました。
ご来場いただいた皆様、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後、この作品は色々な地域や場所で上演できる作品に育てていきたいと考えています。
ソノノチは次に続きます。
(撮影:松山隆行)

【残席状況】ソノノチ2018「いられずの豆」(※4月26日更新)

ソノノチ2018 新作公演「いられずの豆」(公演詳細についてはこちら)
4月26日現在のチケット残席状況です。

4月15日(日)
12:00〜…×(完売)
14:00〜…×(完売)
4月24日(火)
18:00〜…×(完売)
20:00〜…△(あと1枚)
4月25日(水)
18:00〜…×(完売)
20:00〜…×(完売)

4月29日(日)
12:00〜…△(あと2枚)
14:00〜…△(あと1枚)
4月30日(月・祝)
12:00〜…×(完売)
14:00〜…×(完売)
(余裕あり)◎ → ◯ → △ → ×(完売)

チケットのお求めは、下記の窓口より承っております。
なお、上記完売ステージもキャンセルが出た場合には、販売を再開致します。

【チケット取扱窓口】
インターネット・メール・お電話・窓口販売で購入できます。

(1)WEBフォーム(前売は銀行振込。予約は当日精算)
(2)パスマーケット(クレジットカード、コンビニ決済、Yahoo!ウォレット)
※チケット料金以外の手数料は無料です。
※チケットの発券はありません。発行されるQRコードを当日会場にてご提示ください。

(3)演劇パス(クレジットカード)
(4)喫茶フィガロ[10:00-18:00 月曜定休] (京都市左京区田中上大久保町13-2 ネオコーポ洛北1階)
(5)電話・メール(下記のお問い合せ先へ)
※銀行振込でのお支払は、ゆうちょ銀行での対応となります。
(但し、振込での前売受付は「上演7日前」申込締切)
※お電話の場合はメモをご用意ください。
※特別な配慮が必要な方は事前にソノノチまでご連絡ください。

【お問い合せ・チケット購入】
ソノノチ
050-5318-7717(制作)/info@sononochi.com