《ワークショップ情報》ソノノチが「ワークショップフェスティバル ドアーズ」で講師をします!

今年で11周年になる「ワークショップフェスティバル・ドアーズ 11th」
こちらの企画に、昨年に続き、ワークショップの講師をさせて頂くことになりました。

日程:7月30日(日)19時30分〜21時
会場:大阪市立芸術創造館(大阪市旭区中宮1-11-14)

★ワークショップ紹介とお申し込みはこちら★
http://www.iwf.jp/11osaka/item_2084.html

受講申込みは、7月1日(土)からになります。

今回は、「チームワークの作り方 はじめの一歩」というテーマで、劇団が作品づくりに取り組む時の最初の時間を体験してもらうワークショップを実施します。演劇をやってみたい人はもちろん、コミュニケーションワークや、チーム作りに興味のある方もぜひご参加ください。

昨年初めて講師をさせていただいたドアーズは、多くの方に参加していただき素敵な出会いがたくさんありました。今年も様々な方と出会えることを楽しみにしています。舞台表現に関わられている方はもちろん、小学生からどなたでも参加できますのでぜひみなさんお越しください!

ドアーズ公式サイト:http://www.iwf.jp/

※去年のDOORSの様子

【終了しました】「伊吹の森 動物の謝肉祭」レポート

4月22日(土)、滋賀県米原市のルッチプラザホールにて催された「伊吹の森 動物の謝肉祭」が無事終了しました。
遠方よりお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

今回ソノノチは、フランスの作曲家、サン=サーンスが50歳で作曲した「動物の謝肉祭」の演奏にあわせてパフォーマンスをしました。それはサン=サーンス自身の、少年時代の物語です。

サン=サーンス少年は、時には恐ろしかったり、不安な気持ちになりながらも、初恋の少女マリを追いかけて、不思議な夢の世界を旅します。
ライオン、めんどり、らば、象、魚、カンガルー等、そこには沢山の動物たちの風景が出てきます。

小さい赤ちゃんも参加できる親子向けコンサートだったので、客席で演奏をしたり、役者さんと一緒に生き物になりきってみるシーンがあったりと、観客が一緒に参加できるシーンもつくりました。

今回ご一緒させて頂いたお二人、打楽器・マリンバ奏者の宮本妥子さんと後藤ゆり子さん。お二人の演奏は、本当に心が震えるように素晴らしいものでした。マリンバ1台で、時には包み込まれるように優しい、時には訴えかけるように力強い、いくつもの魅力的な音色を表現されており、聴いているだけでどんどんと世界に引き込まれていきます。
お二人とお話させて頂いて一番印象的だったのが、「打楽器は”魂”を一番表現できる楽器だ」と仰っていたこと。お二人は文字通り魂を込めて、そしてまさにこのコンサートでも、自分とパートナーの魂の音を感じ合いながら、演奏をされているのだと感じました。

また、今回は音楽と一緒にパフォーマンスをするにあたり、パントマイムの要素を沢山取り入れました。身体の動きだけで様々な動物やシーンを表現したり、上の写真のように布を小鳥に見立てたりと、シンプルな中にも見せ方の工夫を詰め込んでいます。「お客さんにとってどう見えるか」を一番大切に稽古を進めてきた部分です。こういった演出においては、今回の客演さん方に本当に沢山助けて頂きました。

 

その物語世界を見事に表現したチラシ。今回の企画の構想段階から、佐川綾野さんの切り絵の幻想的で愛らしく、美しい世界観には沢山のインスピレーションをいただきました。お客様からの評判も、とってもよかったようです!

今回、素晴らしい機会にご一緒させて頂いた宮本さん、後藤さん。
お招き頂いたびわ湖芸術文化財団の皆様。
その他出演者・関係者の皆様。本当にありがとうございました!

ソノノチは、次へつづきます。

 

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ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017プレイベント びわ湖・北の音楽祭 関連事業
「伊吹の森 動物の謝肉祭」

[日程]
2017年4月22日(土)11:00開演(キッズプログラム)

[会場]
ルッチプラザ ベルホール310(滋賀県米原市長岡1050-1)

[出演]
宮本妥子(打楽器・マリンバ)
後藤ゆり子(打楽器・マリンバ)

藤原美保(ソノノチ)
仲谷萌(ニットキャップシアター)
豊島勇士
黒木夏海
芦谷康介
浜崎 聡

[演出]
中谷和代(ソノノチ)

[カンパニースタッフ]
外谷美沙子
渡邉裕史

[スペシャルサンクス]
佐川綾野
柴田惇朗
劇団しようよ

主催:公益財団法人滋賀県文化振興事業団 米原市・ルッチプラザ

 

さよならオレンジショップ!祭!でWSしてきました

大阪大学のオレンジショップが3月末にクローズするとのことで、そのお別れイベントで演劇WSをさせて頂きました。
テーマは「演じるための準備〜みんなちがうけど、いっしょにつくる〜」です。いつもソノノチが稽古場で役者さんとやっているトレーニングが、日常生活の見方を少し変えてくれるヒントになるのではないかと思い、今回ワークに取り入れてみました。

まずは自己紹介と、ウォーミングアップ。
「ルート」というワークをしました。メンバーの名前を覚えたり、会話のキャッチボールをしたり、複数のタスクを同時進行でこなしたりと、とにかくこれひとつでいろんなトレーニングになるのでおすすめです。

 

続いては「タイトルをつける」
部屋の中で気になった場所に、キャプションを置いてオリジナルのタイトルをつけます。何気ない風景だったものにタイトル(設定)がつくことで、そこに不思議と今までと違う風景や、物語が見えてきます。人の発表を聞く中で、「あーなるほど!」「そういう見方もあったのか」という声が沢山あがりました。

最後は、ソノノチ名物となりつつある「言わせてゲーム」
ホワイトボードに書かれた言葉(お題)を、口頭(言葉)だけで相手に伝え、その言葉を言ってもらうというゲームです。例えばお題が「りんご」なら、「丸くて、赤い、果物」というふうにです。ホワイトボードに書かれた言葉そのものは口に出してはいけません。最初はイメージのしやすいもの、慣れて来たら擬音やアルファベットなども入れて、どんどん難しくしていきます。
言葉で伝わるようになったら、今度はジェスチャーのみでもやってみます。

今回は、演技やチームコミュニケーションの基本となる部分を参加者のみなさんと一緒に体験させてもらいました。演劇初心者の方にも楽しんで頂けたようです。よかった!
素敵な機会をありがとうございました。

【パフォーマンス情報】びわ湖・北の音楽祭 関連事業「伊吹の森 動物の謝肉祭」

ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017プレイベント
びわ湖・北の音楽祭 関連事業
「伊吹の森 動物の謝肉祭」のお知らせ

 
※画像はクリックで拡大できます。

サン=サーンス作曲の組曲、「動物の謝肉祭」をメインプログラムとした、親子で楽しめる演奏会で、ソノノチがマリンバ奏者の方の演奏にあわせてパフォーマンスします。入場無料で、赤ちゃん・小さなお子さまとご家族でお楽しみいただけるコンサートです。ぜひご来場ください。

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ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017プレイベント びわ湖・北の音楽祭 関連事業
「伊吹の森 動物の謝肉祭」

“幼き日の君へ、この曲を贈ります。”
フランスの作曲家サン=サーンスによって作曲された「動物の謝肉祭」、世界中の人に愛されるこの曲を書き上げたヒントは、40年前の彼の夢の中にあったのです。
謝肉祭の夜、少年が見た不思議な夢の世界。そこには様々な動物たちの織りなす風景と、初恋の相手、マリの姿…

名曲の誕生にまつわる幻想的な物語を、絵本の世界から飛び出してきたようなファンタジックな演目でおなじみのソノノチが、マリンバ奏者の演奏にあわせてパフォーマンスします。赤ちゃん・小さなお子さまとご家族で一緒にお楽しみいただけるコンサートです。お気軽にお楽しみください。

[演出]
中谷和代(ソノノチ)

[出演]
宮本妥子(打楽器・マリンバ)
後藤ゆり子(打楽器・マリンバ)

藤原美保(ソノノチ)
仲谷萌(ニットキャップシアター)
豊島勇士
黒木夏海
芦谷康介
浜崎 聡

[カンパニースタッフ]
外谷美沙子
渡邉裕史

[日程]
2017年4月22日(土)11:00開演(キッズプログラム)
演奏とパフォーマンスで、聴いて・見て・感じて!サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」をメインプログラムとした親子で楽しめる演奏会。
※ソノノチは、11:00開演のキッズプログラムにのみ出演しています。

[会場]
ルッチプラザ ベルホール310(滋賀県米原市長岡1050-1)
◯アクセス
JR東海道線 近江長岡駅から徒歩約10分
名神高速道路 米原インターから約15分
北陸自動車道 長浜インターから約15分

入場無料(要整理券)
※3月4日(土)よりルッチプラザ、滋賀県立文化産業交流会館で配付

[お問い合わせ先]
ルッチプラザ TEL0749-55-4550
滋賀県文化振興事業団 TEL077-522-8369