【外部出演情報(藤原)】鳥公園『私の知らない、あなたの声』

藤原が鳥公園『私の知らない、あなたの声』に出演いたします。
昨年新型コロナウイルスの影響で延期になっていた京都と静岡公演でしたが、約1年越しに皆さまにお見せすることができます。
ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

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鳥公園『私の知らない、あなたの声』
https://www.bird-park.com/watasinosiranai-anatanokoe

|西尾佳織
演出|和田ながら
出演|藤原美保(ソノノチ)、松田早穂(dracom)、三田村啓示
音響|甲田徹

その人は古い友人だと言った、私の奥さんだったあの人の。私はその人を知らなかった、でもその人は私を知っていた。あの人がよく私の話をしたらしい。その人の口から聞くあの人は、私の知らない人間だった。その人は確かめに来た、あの人といた私のことを。その人はたぶん、恋人だったみたいだ、私の奥さんだったあの人の、隠された。記憶の中のあの人の声がもう、前のように聞こえない。

京都公演
★THEATRE E9 KYOTO×京都舞台芸術協会ショーケース企画“Continue”参加
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20210424

会場|THEATRE E9 KYOTO(〒601-8013 京都市南区東九条南河原町9-1)

日程|2021年
4月24日(土) 15:00 A★
4月25日(日) 15:00 B★
4月26日(月) 19:00 A
4月27日(火) 19:00 B
★終演後に出演団体によるアフタートークあり
・上演時間 各団体約1時間を予定
・プログラムの間に途中休憩を挟みます

Aプログラム|鳥公園/NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)
Bプログラム|正直者の会/ドキドキぼーいず

チケット
[自由席/日時指定/税込] 前売 一般:3000円 U-25:1500円
当日 一般:3500円 U-25:2000円
AB通し券*  一般:5000円 U-25:2500円
*AB通し券について
・4月23日(金)までの販売となります。
・プログラムA,Bをそれぞれ一回ずつご覧いただけます。
・チケット申し込みの際に、希望する2つの回を備考欄に記入ください。
・E9サポーターズクラブ/支援会員様もご予約いただけます。

チケット購入
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20210424

舞台監督|北方こだち
照 明|吉本有輝子
音 響|島﨑健史
制 作|福森美紗子
宣伝美術|永戸栄大

企画・製作|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)、NPO法人京都舞台芸術協会
主催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)
共催|NPO法人京都舞台芸術協会
協力|NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)

お問い合わせ|THEATRE E9 KYOTO
TEL:075-661-2515(10:00〜18:00)

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静岡公演
★ストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡2021」参加
https://www.strangeseed.info/

会場|駿府城公園エリア[芝生]

日程|2021年5月2日(日)~5日(水・祝)
5月2日(日)   13:00/17:30
5月3日(月・祝) 14:00/17:00
5月4日(火・祝) 14:00/17:00
5月5日(水・祝) 13:30/17:00
※各回30分前より開場

料金|観覧無料 ※投げ銭歓迎!

ストリートシアターフェス ストレンジシード静岡
日程
|2021年5月2日(日)~5日(月・祝)
会場|駿府城公園内各所、静岡市役所・葵区役所前、静岡市民文化会館前などJR静岡駅から徒歩圏内
主催|静岡市
共催|SPAC-静岡県舞台芸術センター

新型コロナウイルス感染防止のためのガイドライン
https://www.strangeseed.info/guideline/index.html

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鳥公園
2007年に劇作家・演出家の西尾佳織が結成。「正しさ」から外れながらも確かに存在するものたちに、少しトボけた角度から、柔らかな光を当てようと試みている。言葉や状況が野蛮にコラージュされた戯曲は、生理的な感覚を物質のようにごろりと示し、この世界に生きることの違和感を露出させる。「存在してしまっていること」にどこまでも付き合う作風が特徴。2020年より、和田ながら(したため)、蜂巣もも(グループ・野原)、三浦雨林(隣屋)を演出家に迎え、西尾は劇作と主宰業を担う新体制に移行。
https://www.bird-park.com/

藤原美保 ふじわら・みほ
京都府亀岡市出身。高校より芝居をはじめる。専門学校の声優科を卒業後、上京。俳優・声優養成所にて2年間学んだ後、地元に戻り、2014年にソノノチに入団。以降、全作品に出演している。その他、演劇ワークショップ講師や、高校で声優の授業を担当している。
http://sononochi.com/

松田早穂 まつだ・さほ
兵庫県出身京都在住。俳優。大阪を拠点とする公演芸術集団dracomのメンバー。2008年よりベビー・ピーに参加、人形劇や野外テント作品等に出演。最近の出演作はdracom『今日の判定』『しじまの夜がこだまする』、ベビー・ピーの旅芝居『ラプラタ川』、若だんさんと御いんきょさん『時の崖』、したため#7『擬娩』。

三田村啓示 みたむら・けいじ
主に京阪神を中心に活動。ジャンル・地域を問わず、俳優として様々な演出家・劇作家との創作に参加。近年では明倫art(京都芸術センター発行)の演劇レビュー執筆(2012-2015年)など、俳優以外の活動も並行して行う。また、大阪の老舗小劇場・ウイングフィールドが主催する若手対象のコンペティション・ウイングカップの審査員として、新しい才能の発掘にも取り組んでいる。2018年より、大阪アーツカウンシル・アーツマネージャー。第18回関西現代演劇俳優賞受賞。

【外部参加情報(中谷、藤原、渡邉)】ミュージカル「銀河鉄道の夜」

令和2年度滋賀県次世代育成ユースシアター事業 ミュージカル「銀河鉄道の夜」に、
中谷が台本・演出として、藤原・渡邉が演出助手として参加しています。
公募で集まった滋賀県在住の子どもたち33名が、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」を、歌とダンス
を交え演じます。ほんとうの幸せを探しに行くために、幻想的な銀河の星々をめぐる壮大な旅の物語。
子どもたちと気持ちをひとつにして、日々稽古に打ち込んでいます。
一回きりの貴重な上演ですので、ぜひご来場ください。
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令和2年度滋賀県次世代育成ユースシアター事業
ミュージカル「銀河鉄道の夜」
(原作:宮沢賢治「銀河鉄道の夜」)

◆日時:12月20日(日)14:00開演

◆会場:滋賀県立文化産業交流会館(米原市)

◆ストーリー:
星祭りの夜。漁から戻らない父のことで周りから疎外され、孤独を噛みしめるジョバンニは、
突如目の前に現れた銀河鉄道に乗り込み、親友のカンパネルラと共に銀河巡りの旅を楽しむ。
そして、その旅で出会う様々な人の中に次々と生きる意味を発見して行く。
きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。

◆公式サイト:
https://s-bunsan.jp/event/15220.html

主催:滋賀県立文化産業交流会館
助成:一般財団法人地域創造、公益財団法人平和堂財団
後援:滋賀県教育委員会、彦根市教育委員会、長浜市教育委員会、米原市教育委員会
お問合せ先:
文化産業交流会館 TEL 0749-52-5111 / FAX 0749-52-5119

【外部出演情報(中谷)】ミモザ演劇プロジェクト

ミモザプロジェクトの朗読劇『ミモザの季節』に中谷和代が出演・またアドバイザーとして参加します。

こちらは、国立女性教育会館 令和2年度「男女共同参画推進フォーラム」ワークショップ内のビデオ放映パートで上演されます。
お申込み無料で、録画は9月26日まで観ることができます。

ミモザプロジェクトは、フランスのトリニダード・ガルシアさんの「シモーヌの時代」という作品の日本版を製作・日本で上演しようというプロジェクトです。タイトルにもあるシモーヌ・ヴェイユは、人工妊娠中絶の合法化など、政治の側面を通して女性の解放の道を切り開いてこられたフランスの政治家です。

申し込みは、Peatix上より、参加チケットをお申込みください


女性と男性、家族や結婚・妊娠出産、社会進出など・・・。
私自身も、これまで女性としてなんとなく不自由な心地や、違和感を感じることは少なくありませんでした。(ましてや以前は、「あれ?なんでだろう?」と感じることすらできなかったのです。)

社会的な背景を知り、他の人の言葉を聞くことで問題が客観視でき、いくつかのモヤモヤの正体はこれだったのか!と気づけるために、知る機会、気づく機会が必要なのだと思いました。

また日本で、この違和感について取り上げ話したり、声を上げたりすることは、まだまだタブーな側面があるのを感じています。自分にはわからない(知らない)と言ったりすることもそうでしょう。みんなにとってもっと身近で、当たり前のこととして聞くことができたり、考えたり、議論できるような世の中になっていくことを願っています。

今回脚本を書かれているトリニダードさんは、ご自身の作中で「一人一人がありのままのあなたで十分素晴らしい」ということを強く述べておられ、日本の状況を一緒に考えることができたらと思い、今回このプロジェクトに参加しました。
オンラインで稽古しているのですが、フランス語と英語と日本語の3ヶ国語でコミュニケーションをとります。文化もコンテクストも異なるメンバーでひとつの作品を目指す旅は、とても刺激的な体験です。
アーカイブの録画でも9月26日まで観れますので、
ご興味ありましたらぜひご覧ください。
(中谷和代)


国立女性教育会館 令和 2 年度「男女共同参画推進フォーラム」ワークショップ
演劇を通して、楽しく男女共同参画社会を可視化する
ミモザプロジェクト

*2020年度赤松良子ジェンダー平等基金(主催国際女性の地位協会)交付事業
*京都市文化芸術活動緊急奨励金採択事業
*フランス大使館後援事業

①開催形式
ライブ配信:令和2年8月28日(金)18:00~19:15
録画配信:令和2年8月29日(土)-9月26日(土)
・参加費:無料
・定員:400 名( 一般・学生各 200 名)

②ワークショップについて
このワークショップで日本版の一部を朗読初公開いたします。舞台は現代です。
後半のZoomウェビナーではフランスのトリニダード・ガルシアとオンラインでつなぎ日本版脚本についてお話しをお伺いします。
当日参加者のみなさんからの質問もいただき、対話を試みます。
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第1部 ビデオ放映
ミモザプロジェクト紹介・メッセージビデオ

第2部 ビデオ放映
ミモザプロジェクト新作演劇
朗読タイトル:『ミモザの季節』
出演者:中谷和代、黒木陽子、カルドネル・ルウ、トリニダード・ガルシア

第3部 フランスと繋いだ zoomウェビナー 質疑応答含む
登壇者:トリニダード・ガルシア(脚本家)
    レベッカ・ジェニスン(アドバイザー)
    リボアルなみの(制作者・モデレータ)
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主催:ミモザプロジェクト実行委員会 日仏劇文化交流による女性の人権架け橋プロジェクト
後援: フランス大使館
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