ソノノチニュースレターVol.5

ソノノチでは、劇団や劇団員の活動などをまとめて、不定期にニュースレターを発行しています。

vol.5は、ソノノチ2020『たちまちの流(ながれ)』終演御礼に加え、ワークショップやメンバー活動情報も載っています。

ぜひチェックしてください!

【公演終了しました】ソノノチ2020「たちまちの流(ながれ)」

ソノノチ2020『たちまちの流(ながれ)』
無事に終演いたしました。本当にありがとうございました。

劇団員一同、公演を振り返り、次に向けて歩き出そうとしているところです。
私たちが創り出した様々な風景は、みなさまにどう映りましたでしょうか?
みなさまからいただいた様々なお声も糧に、次の創作につなげていこうと思います。
本当にありがとうございます。

本作の創作においては、創作メンバー全員で本当にたくさんの言葉を交わし、アイデアを出し合い、また新たな創作の形が生まれました。
風景が移り変わるように、作品の作り方も変わってくるのかもしれません。
「風景の演劇」シリーズは、継続して取り組みたいと考えていますが、その表現方法は、身体的な表現に限らず、様々な可能性を探りながら、更新していく所存です。
今の自分たちにとって良い環境とはなんなのか、日々模索しながらこれからも創作活動を行っていきます。
ソノノチのこれからをまたご覧いただけますと嬉しいです。

次回本公演は、2020年の12月末を予定しております。
詳しい情報は、ウェブサイトやTwitter、Facebookで公開いたします。

ソノノチは次につづきます。

ArtStickerの利用をはじめました

ソノノチでは、ArtSticker(アートスティッカー)というアーティスト支援アプリの使用を始めましたので、そのことのお知らせです。

私たちは、今週1月19日(日)まで、京都芸術センターにて、新作公演『たちまちの流(ながれ)』を公演しています。これは、「風景の演劇」シリーズ第一弾として創作しました。
いままで、ギャラリーなどのちいさな空間でソノノチが繊細な会話劇を作ってきたことは、みなさまもご存知かと思います。パン屋さんに、画家さんに、居場所を作る人など、「なにかを作るひと」にフォーカスを当てた作品を作ってきました。

今回の作品は、一転して広い劇場で行われます。
描くものも、「ひと」から「風景」へと広がりました。
これは、「風景のような演劇がつくりたい」という、代表・中谷のひとことからはじまっています。
公園のベンチに座ってのんびりと景色を眺めるように、舞台上に立ち現れる「風景の中を旅する」演劇作品。自然を見に来た時のような、心の安らぎを感じることのできる作品となっています。まだご覧になっておられない方は、ぜひお越しください。

公演詳細はこちら『たちまちの流(ながれ)』感想まとめはこちら

撮影:脇田友

 

この公演ののちも、「風景の演劇」を模索する旅は続きます。
日々紡がれる人々の営みと、どの時代でも変わらない「人が人を想うこと」をありのまますくいとり、静かでやさしいまなざしはそのままに、今後も、より良い作品を届けたいと思っています。

そして、これからのソノノチを、みなさまと一緒に作っていきたいと思っています。
このたびソノノチは、アートスティッカーをはじめました。アートスティッカーとは、The Chain Museumが提供する、アーティストに寄付という形での直接支援をおくりながら、アート作品から受けた感動を気軽に残せるモバイルアプリケーションサービスです。
詳細はこちらからご覧ください。

いままでさまざまな形でご支援をいただいておりますが、このような応援の仕方もあるのだと知っていただけましたらうれしいです。
そして、もしご支援いただけましたら、飛んで喜びます。
これからも、ソノノチをどうぞよろしくお願いいたします。