【ソノノチ上演情報】「風景によせて2020-2021」

ソノノチは、今年度の上演プロジェクト「風景によせて2020-2021」に向けて動き出しています。

まずは、2020年10月・11月の「原泉アートデイズ!」に向けて、滞在しながら創作を進めています。2021年2月には、京都でも上演を予定しています。

メンバーはまだ全員ではありませんが、現在下記のメンバーで動き出しました。

演出:中谷和代
プロジェクトメンバー:芦谷康介、紙本明子、瀬乃一郎、たかつかな、ひなたみかん、日向花愛、藤原美保、ほっかいゆrゐこ、森岡りえ子、脇田友、渡邉裕史、ほか

協力:劇団衛星、劇団FUKKEN、サファリ・P、スピカ、何色何番、廃墟文藝部、ユニット美人

ウェブサイトメンテナンスのお知らせ

ソノノチウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
メンテナンスを行うため、以下のお時間はウェブサイトをご覧いただけません。
「2020年8月31日(月)10:00~12:00」
ご不便をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

【外部出演情報(中谷)】ミモザ演劇プロジェクト

ミモザプロジェクトの朗読劇『ミモザの季節』に中谷和代が出演・またアドバイザーとして参加します。

こちらは、国立女性教育会館 令和2年度「男女共同参画推進フォーラム」ワークショップ内のビデオ放映パートで上演されます。
お申込み無料で、録画は9月26日まで観ることができます。

ミモザプロジェクトは、フランスのトリニダード・ガルシアさんの「シモーヌの時代」という作品の日本版を製作・日本で上演しようというプロジェクトです。タイトルにもあるシモーヌ・ヴェイユは、人工妊娠中絶の合法化など、政治の側面を通して女性の解放の道を切り開いてこられたフランスの政治家です。

申し込みは、Peatix上より、参加チケットをお申込みください


女性と男性、家族や結婚・妊娠出産、社会進出など・・・。
私自身も、これまで女性としてなんとなく不自由な心地や、違和感を感じることは少なくありませんでした。(ましてや以前は、「あれ?なんでだろう?」と感じることすらできなかったのです。)

社会的な背景を知り、他の人の言葉を聞くことで問題が客観視でき、いくつかのモヤモヤの正体はこれだったのか!と気づけるために、知る機会、気づく機会が必要なのだと思いました。

また日本で、この違和感について取り上げ話したり、声を上げたりすることは、まだまだタブーな側面があるのを感じています。自分にはわからない(知らない)と言ったりすることもそうでしょう。みんなにとってもっと身近で、当たり前のこととして聞くことができたり、考えたり、議論できるような世の中になっていくことを願っています。

今回脚本を書かれているトリニダードさんは、ご自身の作中で「一人一人がありのままのあなたで十分素晴らしい」ということを強く述べておられ、日本の状況を一緒に考えることができたらと思い、今回このプロジェクトに参加しました。
オンラインで稽古しているのですが、フランス語と英語と日本語の3ヶ国語でコミュニケーションをとります。文化もコンテクストも異なるメンバーでひとつの作品を目指す旅は、とても刺激的な体験です。
アーカイブの録画でも9月26日まで観れますので、
ご興味ありましたらぜひご覧ください。
(中谷和代)


国立女性教育会館 令和 2 年度「男女共同参画推進フォーラム」ワークショップ
演劇を通して、楽しく男女共同参画社会を可視化する
ミモザプロジェクト

*2020年度赤松良子ジェンダー平等基金(主催国際女性の地位協会)交付事業
*京都市文化芸術活動緊急奨励金採択事業
*フランス大使館後援事業

①開催形式
ライブ配信:令和2年8月28日(金)18:00~19:15
録画配信:令和2年8月29日(土)-9月26日(土)
・参加費:無料
・定員:400 名( 一般・学生各 200 名)

②ワークショップについて
このワークショップで日本版の一部を朗読初公開いたします。舞台は現代です。
後半のZoomウェビナーではフランスのトリニダード・ガルシアとオンラインでつなぎ日本版脚本についてお話しをお伺いします。
当日参加者のみなさんからの質問もいただき、対話を試みます。
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第1部 ビデオ放映
ミモザプロジェクト紹介・メッセージビデオ

第2部 ビデオ放映
ミモザプロジェクト新作演劇
朗読タイトル:『ミモザの季節』
出演者:中谷和代、黒木陽子、カルドネル・ルウ、トリニダード・ガルシア

第3部 フランスと繋いだ zoomウェビナー 質疑応答含む
登壇者:トリニダード・ガルシア(脚本家)
    レベッカ・ジェニスン(アドバイザー)
    リボアルなみの(制作者・モデレータ)
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主催:ミモザプロジェクト実行委員会 日仏劇文化交流による女性の人権架け橋プロジェクト
後援: フランス大使館
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