【ソノノチ出演情報】「全国コントレックス(京都公演)」に、ユニット美人さんとの合同ユニットで出演します

ソノノチが、ユニット美人さんとの特別合同ユニット“ビジノチズム” として、コントライブに出演します。

東京の劇団、アガリスクエンターテイメントさんが開催してきた、複数の劇団による合同のコントライブ《新宿コントレックス》が、東名阪三都市ツアーの「全国コントレックス」として、京都にやってきます。
この京都公演に、ユニット美人さんと特別合同ユニットを組み、
ユニット美人×ソノノチ「ビジノチズム」 として、女性唯一のユニットとして参戦します!

「女性が考える女性の強さ・美しさ・笑い」をテーマに、短編から長編まで様々な公演で笑いを取って来たユニット美人と、
フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇をベースに、暖かく優しい世界を作り出すソノノチ。
作品の方向性も世界観も全く異なる京都の女性ユニット2組による夢の共演!

美人がファンシーな世界に染まるのか、
ソノノチがブルマを履くのか、
京都コントレックス限定の特別コラボユニット「ビジノチズム」
乞うご期待!!!

7月6日(金)〜7日(土)の全3ステージ。京都・スペースイサンにて。
計5団体がオムニバス形式で、コントを上演します。ぜひ、ご来場ください。
ご予約はこちらから

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『全国コントレックス(京都公演)』
京都コントレックスVol.1

【日時】2018年7月6日(金)〜7日(土)(全3ステージ)
7月6日(金)19:00
7月7日(土)13:00/17:00
(受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前)
(上演時間は約120分の予定です)

【会場】スペースイサン(京都府京都市東山区本町10丁目151-1)
《アクセス:京阪電鉄本線「東福寺駅」徒歩5分。JR「京都駅」徒歩20分。※劇場に駐車場はございません》
google map:https://goo.gl/maps/VafLzkBmX6m

【料金】予約・当日ともに2,000円
<ご予約は下記のURLから>
https://torioki.confetti-web.com/form/504/2778

【出演団体=計5団体】
・アガリスクエンターテイメント
・THE GO AND MO’S
・夕暮れ社.lab
ユニット美人×ソノノチ 「ビジノチズム」
[出演]ユニット美人(黒木陽子・紙本明子)、ソノノチ(中谷和代・藤原美保)
・笑の内閣

【前座】丸山交通公園(丸山交通公園ワンマンショー)

【主催】アガリスクエンターテイメント
【協力】NPO法人フリンジシアタープロジェクト

【京都コントレックス 問い合わせ先】
050-5318-7717
info.kyotoconterex@gmail.com

◎ユニット美人プロフィール
劇団衛星所属俳優の黒木陽子と紙本明子で2004年暮れにあまりに人気がない自分達が嫌になり「絶対モテモテになってやる!」とやけくそになって2005年8月に旗揚げ。
「女性が考える女性の強さ・美しさ・笑い」をテーマに日々精進中。
略称は〈美人〉。“美人の収支”、“美人の意見”など、様々なシーンで使えるのがミソです。
http://www.eisei.info/unitB/

◎ソノノチプロフィール
2013年1月より活動を開始。ユニット名は、「その後(のち)、観た人を幸せな心地にする作品をつくる」という創作のコンセプトにちなんでおり、フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇を得意とする。また、第一回公演からこれまで、すべての作品で、物語が繋がっているのも特徴のひとつ。物販部「ソノノチノチ」によるアートフリマなどでのグッズ販売も人気。2016年よりKAIKAアソシエイトカンパニーとして活動している。
http://sononochi.com/

(撮影:脇田友)

《新宿コントレックスとは》
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが新宿シアター・ミラクルで開催するオムニバス・コントライブイベント。毎回「演劇」と「人を笑わせる表現」を自認する劇団・ユニット・個人を公募し、コントライブを行うオムニバス企画。
「一夜限りだが定期的」「小規模だがハイペース」で各団体の最新の表現を披露するべく開催中。
http://conterex.agarisk.com/

6月のソノノチ基礎鍛練ワークショップ「ソノノキン」

6月22日のソノノキンテーマは「戯曲の風景」

戯曲をみんなで読んでみよう第4弾!
今回は、6月末にKAIKAで行われる「gate#15」と関連して、岸田國士の「命を弄ぶ男ふたり」など、「gate#15」で上演される戯曲を読んでみます。
「戯曲の風景」では、参加者全員で戯曲を回し読んだあと、読む中で見えた景色を絵に描いて発表していただくことで、それぞれの心に浮かんだ風景を共有します。
その後に実際の上演作品を観ることで、戯曲という紙の上で表現された作品を、俳優が演じ、演出がつくことで立体となったときにどう変わるのか、その違いを感じ、より深く作品を味わうきっかけにしていただければと思います。
「gate#15」詳細:http://www.fringe-tp.net/gate.html

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ソノノキン「戯曲の風景」
日時:6月22日(金)19:00~21:30
会場:KAIKA(京都市下京区岩戸山町440番地 江村ビル2F)
参加費:1,000円
持ち物:水分、筆記用具

お申し込み方法:
ソノノチFacebookイベントページの参加ボタンを押していただくか、
又は、お名前・連絡先を明記の上、下記のソノノチ代表メールまでご連絡ください。
メール:info@sononochi.com

【ソノノキンとは】
ソノノチでは、公演期間以外にも、能力や体力の維持をしたいと思い、俳優と演出家のための基礎鍛錬の稽古を定期的にはじめました。そして、月に1〜3回ほど、公開でどなたでも参加いただける日を設けています。 ソノノキンは、舞台作品を作るにあたっての、また人と人とがコミュニケーションするにあたってのポイントや課題について、参加者同士が一緒に考えたり、やってみたりするワークショップの場です。徹底的に身体トレーニングやストレッチを行う日もあれば、演技メソッド(手法)の勉強会をしたり、参加者の興味のあることをみんなで試してみたり、台本をつかって作品の試作をすることもあります。

ソノノチによる、主なワークショップのご案内

ソノノチは、これまで10年間に渡って、オリジナルの舞台作品を作り、発表する活動を続けてきました。
互いの違いを受け入れながら自分を表現し、
一緒にひとつのものをつくりあげるには、

①ないものをゼロから「イメージする力」
②チームで協力し、ひとつのものを「つくりあげる力」
③つくったものを、お客さんの前で「表現できる力」

の3つが重要と考えています。

創作活動を通じて培われたその能力を用いて、
いろんな方々の日常生活や社会生活にも役に立つような、
コミュニケーション能力を育むワークショップを開催しています。

<演劇ワークショップについて>
演劇創作は正解の無い課題であり、表現を見せる対象がいることを意識しながら創作しなければなりません。演劇ワークショップでは、そういった演劇創作のエッセンスを短時間に凝縮し、物事を俯瞰の視点で捉え、チームで主体的に課題に挑む経験が可能であり、多様なコミュニケーションの方法を体感することができます。

<演劇をやることで身につくもの>
・個々の考えや様々な違いを受け入れながら、みんなでひとつのものを作り上げる力(チーム力)
・考えたことを工夫して表現し、見る人に伝える力(表現力)
・登場人物を通して、他者の気持ちを思いやる力(他者理解力)

<私たちの目指すもの>
人と人のコミュニケーションにとって重要なものが演劇には含まれています。
私たちのワークショップでは、人と協力、恊働し、何か1つの「モノ」を作る楽しさや難しさを感じることで、他者への意識を含めた表現力とコミュニケーション力の向上を目的としています。
良好なコミュニケーションを図るためには、思いや考えを表現するための語彙を豊かにし、表現力を身に付けることが重要であり、自分の思いや考えをもちつつ、それを相手に伝えるとともに、相手の思いや考えを理解することも大切です。コミュニケーションすることは、人が人との間で生きて行くために重要な、他者の存在、違いや多様性を認めていくきっかけにもなります。
この取り組みを通じて、想像力や表現力を身に付け、さらに恊働する楽しさを感じて欲しいと思っています。また、この活動を通じて,「生活する力」「自立する力」を一層養えるのではないかと期待しています。

続きを読む ソノノチによる、主なワークショップのご案内

【ソノノチ】劇団員募集オーディション開催のお知らせ

 私は、芸術系の大学に入って演劇を始め、卒業した後はしばらく商社でサラリーマンをしていました。そういえば20代前半の頃、私のまわりには沢山の思い込みや固定概念があったのです。「表現を学んでも食べていけない、はず。」「大学を卒業したら就職して、結婚して仕事を辞めて、子どもを産む。それが幸せな人生、のはず。」
24歳のとき、偶然お声がけを頂き、小学校の授業で演劇ワークショップの講師をしました。子どもたちと先生は出張授業をとても喜んでくれて、「楽しかった!劇団の人ってすごいなあ。ありがとう!」という言葉を貰ったのを覚えています。自分が好きで始めたことが、いつしかプロフェッションとして少し、誰かの役に立てている。「自分が学生時代に夢中になっていたことが、仕事になるかもしれない。いや、したい!」と思いました。険しい道だけど、仲間がいたらチャレンジできそうだな、と思った時に、私はフリーで活動するのではなく、劇団(カンパニー)をやろうと思いました。それがソノノチのはじまりです。

ちなみに私は、サラリーマンを辞めて有給休暇やらボーナスはなくなったけど、今の方がずっと幸せです。30代になった今、気づいたことは、「演劇って、もっと社会のいろんな事に役立つんじゃないか。私たちにできる事はもっとあるんじゃないか。」ということ。確かに10年前と変わらず険しい道ですが、だからこそ、一緒に劇団をやりましょう。

ソノノチ 代表 中谷和代

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<開催概要>
●オーディション・面談日程
2018年
5/23(水)14:00-17:00
5/26(土)14:00-17:00
(※俳優志望の方は実技審査を、それ以外の方とは面談を行います。)
●会場
京都市内(※申込いただいた方に、メールでご連絡いたします。)
●募集内容
正規劇団員(1名)、公演製作メンバー(若干名)
・劇団員・・・・・俳優、テクニカルスタッフ、制作、物販部と役職問わず幅広く募集します。※まずは、劇団に入ってあなたが実現したいことをお聞かせ下さい。
・公演製作メンバー・・・・・ある一定期間(ベースは1年間、2作品)ソノノチで一緒に公演を製作します。それ以降については要相談とします。

<応募要件>
・18歳以上の心身ともに健康な人
・劇団での継続的な集団創作をしたいと思っている人
・舞台創作に関わることを職能にしたいと思っている人
・ソノノチの作品を1作品以上観たことがある人
※役者、スタッフは問いません

<申込方法>(応募締切:5月16日)
(1)こちらのフォームから

(2)メールでお申し込みの場合は、件名に「ソノノチ劇団員オーディション」、本文に下記の事項を添えて、 info@sononochi.com 宛にメールをお送りください。

・名前(芸名がある方は芸名も)、ふりがな
・連絡先(住所/電話番号/メールアドレス)
・性別
・生年月日
・所属(あれば)
・特技/自分の強み
・応募動機/自己PR(プロフィールや活動歴、ソノノチでやってみたいこと等もあれば記載してください。)
・ソノノチの作品を見たことがあるかどうか(見たことがあればどの作品か)

**
【こんな人をもとめています】
・劇団の活動(公演以外の、ワークショップや週1回の定例会議、その他現場などを含む)すべてに主体的に参加できる
・舞台芸術に携わることを、長い目でライフワークにしたいと思っている
・なにか特技(舞台以外のことでもOK)がある
・言葉のコミュニケーションをあきらめたくない
・技術の向上だけでなく、劇団の運営や実演家の環境整備にも興味がある
・一つの集団(ホーム)で、自分の強みを伸ばして活かしたい

【特にこんな人はいませんか】

・役者のなかま
(舞台上でソノノチの作品を体現して下さる方。またワークショップ講師として、多様な人たちとのクリエイティブな場づくりに関わっていただける方。)
・営業のなかま
(ソノノチのブランドや作品の魅力を、ニーズのある場所に届けて下さる方。)
・制作のなかま(対観客への広報や企画製作を通して、演劇を「公演」にして下さる方。)
・テクニカルのなかま
(特に舞台監督と照明スタッフ。舞台公演はもちろんワークショップ現場などでも、参加者の安全を守り、劇団が表現したいことを共に担って下さる方。)
・物販のなかま
(ソノノチの物語世界を、物販を通して伝えて下さる方。手芸や手作り雑貨、アートフリマなどが好きだったり、出品の経験がある方。)

**

【どこにいったら、あえるかな】
3-4月で、ソノノチの劇団の活動を見れる機会をいくつかご準備しています。事前に少し知っておきたい、どんな人がソノノチにいるのか見ておきたいという方は、ぜひこちらへ一度お越しください。

※5月、ソノノキン情報を追加しました。

稽古場見学
日程:3月16日(金)から4月8日(日)までの、主に水金日の夜。
最新の稽古日程は、http://sononochi.com/irarezu_keiko/に掲載しています。
場所:芸術センター/KAIKA
※見学をご希望の方は、事前に info@sononochi.com にメールでご連絡ください。折り返し、こちらからご連絡いたします。

②だれでも参加できる稽古場「ソノノキン」
日程:3月25日(日)14:00~17:00
場所:KAIKA(京都市下京区岩戸山町440番地 江村ビル2F)
詳細はこちら。

新作舞台公演「いられずの豆」
公演日時:
4月15日(日)12:00~/ 14:00~
4月24日(火)18:00~/ 20:00~
4月25日(水)18:00~/ 20:00~
4月29日(日)12:00~/ 14:00~
4月30日(月・祝)12:00~/ 14:00~
場所:Social Kitchen 1F Café(京都市上京区相国寺門前町699)
詳細はこちら。

【ソノノチとは】
京都を拠点に活動する劇団。ユニット名は、「その後(のち)、観た人を幸せな心地にする作品をつくる」という創作のコンセプトにちなんでいる。作品のジャンルとしては、フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇を得意とする。また、第一回公演からこれまで、すべての作品で、物語が繋がっているのも特徴のひとつ。物販部「ソノノチノチ」によるグッズ販売も人気。2016年より、KAIKAアソシエイトカンパニー。

【主催公演以外の活動、お仕事】

招聘公演やショーケースへの出演・市民劇やミュージカル公演の製作・高校演劇大会の審査や指導・地域でのイベント制作や出演・物販部「ソノノチノチ」の出店・様々な目的での演劇ワークショップ・デザイン業務・ラジオドラマ等メディアへの脚本提供・学校現場での出前授業や大学での非常勤講師など。

<お問合せ>

メール : info@sononochi.com
twitter : ソノノチ(劇団)公式
facebook: ソノノチ

【公演終了しました】ソノノチ2018「いられずの豆」

ソノノチ2018「いられずの豆」
全ステージ満員御礼の中、終了しました。
ご来場いただいた皆様、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後、この作品は色々な地域や場所で上演できる作品に育てていきたいと考えています。
ソノノチは次に続きます。
(撮影:松山隆行)

【残席状況】ソノノチ2018「いられずの豆」(※4月26日更新)

ソノノチ2018 新作公演「いられずの豆」(公演詳細についてはこちら)
4月26日現在のチケット残席状況です。

4月15日(日)
12:00〜…×(完売)
14:00〜…×(完売)
4月24日(火)
18:00〜…×(完売)
20:00〜…△(あと1枚)
4月25日(水)
18:00〜…×(完売)
20:00〜…×(完売)

4月29日(日)
12:00〜…△(あと2枚)
14:00〜…△(あと1枚)
4月30日(月・祝)
12:00〜…×(完売)
14:00〜…×(完売)
(余裕あり)◎ → ◯ → △ → ×(完売)

チケットのお求めは、下記の窓口より承っております。
なお、上記完売ステージもキャンセルが出た場合には、販売を再開致します。

【チケット取扱窓口】
インターネット・メール・お電話・窓口販売で購入できます。

(1)WEBフォーム(前売は銀行振込。予約は当日精算)
(2)パスマーケット(クレジットカード、コンビニ決済、Yahoo!ウォレット)
※チケット料金以外の手数料は無料です。
※チケットの発券はありません。発行されるQRコードを当日会場にてご提示ください。

(3)演劇パス(クレジットカード)
(4)喫茶フィガロ[10:00-18:00 月曜定休]
(京都市左京区田中上大久保町13-2 ネオコーポ洛北1階)
(5)電話・メール(下記のお問い合せ先へ)
※銀行振込でのお支払は、ゆうちょ銀行での対応となります。
(但し、振込での前売受付は「上演7日前」申込締切)
※お電話の場合はメモをご用意ください。
※特別な配慮が必要な方は事前にソノノチまでご連絡ください。

【お問い合せ・チケット購入】
ソノノチ
050-5318-7717(制作)/info@sononochi.com

【ワークショップ レポート】下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ おとなとこどもの「つながせのひび」《第4回目》

2018年1月27日から2月18日にかけて実施した
下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ
おとなとこどもの「つながせのひび」

このワークショップでは、「つながせのひび」という絵本をもとに、参加者のみなさんと物語をつくっていきます。
おとなもこどもも、演劇をやったことがある人もない人も、参加者もスタッフも、みんなでひとつのチームとしていっしょに協力し、一つの舞台をつくっていきます。
今回は、その第4回目(最終日)の様子をご紹介します!

第1回目の様子はこちら
第2回目の様子はこちら
第3回目の様子はこちら

2月18日(日)のお昼。
この日のプログラムはこのような感じ。

・リハーサル
・はっぴょうかい!
・またねの会

いよいよ最終日。本番会場の下京図書館のボランティアルームに集合して、さっそく本番の準備です。
綿をつかって、“もくもくのはら”を作っています。

準備ができたら、まずはこれまでのおさらいです。

1週間ぶりの稽古だけど、みんなセリフはバッチリかな?

舞台照明をいれて夕暮れのシーンを作りました。

これですべてのシーンができました。それでは、いよいよ本番です。
作った衣装はバッチリかな?鏡やお互いに見合って確認中です。

発表会のスタート。お客さんも入って緊張感も高まります。
はじめに下京図書館の館長さんのご挨拶。

発表会では、まずは下京図書館の職員さんによる原作絵本の読み聞かせからスタート。

読み聞かせは、出演者のみなさんも一緒に聞き入りました。

そして、絵本のなかにいたひびちゃんとつきちゃんが舞台上に飛び出してきました。

お互いにだいすきなのに、あべこべの時間で生活していて、なかなか会えないひびちゃんとつきちゃん。

どうやったら ふたり、またあえるかな。
どうやったら おたがいのことを、わすれずにいられるかな。

うーん・・・・一緒に、考えてくれるなかまがいたらなあ。

・・・・

「ここにいるよー」

「ここにいるよー」

そらのなかまたちが、一緒に考えるようです。
こちらは、昼のそらのみなさん。

話し合いをしていると、カラスがやってきて話し合いを邪魔しに。
みんなに向かって石をなげるカラス。それを柴犬が見事に口でキャッチ!

こちらはよぞらのみなさん。アイデアは出るもののなかなかいい案がまとまらないようです。

昼のそらのみなさんも、なかなかいい案がまとまらず、まだ話し合いがつづいています。

そこに、ふたたびカラスがやってきて、考えたってどうせ無駄だとみんなに言ってまわります。

そんなカラスにたいして、昼のそらのみなさんはひびちゃんに対して、よぞらのみなさんはつきちゃんに対して、思っていることを伝えます。

すると、カラスの一言から、ふたりに直接話を聞きに行けば答えがみつかるのではと、ナイスアイデアが思い浮かんだみなさん。
早速、昼のそらのみんなは、りゅうの背中に捕まってひびちゃんの元へ、

よぞらのみんなは、銀河鉄道に乗ってつきちゃんの元へ出発!

やってきたそらの仲間たちに対して、ひびちゃんとつきちゃんは、感謝をしつつも、会えないことをどこかあきらめている様子・・・

すっかりアイデアも行き詰まり、考え込む一同。

「やっぱりうまくいかないだろ」とカラスが言いにやってきました。

そんなカラスに対して「カラスさんも一緒に手伝ってくれたらきっとできる」と、みんなで訴えかけます。

邪魔ばかりしてきたのに、きみも仲間だと言って受け入れてくれる「そらのなかまたち」に心を動かさられるカラス。そして、

「かー、かー。かー、かー。」

カラスが鳴いて、あちらこちらからカラスの群れが飛んできました。

こんなところからもカラスのなかまが!

そして、出会えないはずの、昼のそらのみなさんとよぞらのみなさんが気づけば同じ場所に。

カラスが鳴いて、夕方を連れてきたのでした。

せっかく集まったのでみんなで何か遊ぼうと、みんなでかくれんぼをすることに。

そらのなかまたちが集まってワイワイしている声を聞きつけたひびちゃんとつきちゃんが現れて。。

再会をはたしたひびちゃんとつきちゃん。みんなもびっくり。そして祝福。

きれいな夕日をみつめるみんな。

ひびちゃんとつきちゃん、次はいつあえるかな?

出会えた記念の写真をみんなで撮ることに。
ハイ、チーズ。「パシャ」

これで発表会は終了です。ご観劇いただいたみなさま、ありがとうございました。

発表会のあとはふりかえり。4日間でどんなことをしたのか、どうやって作品を作っていったのか、観客のみなさまと一緒に「またねの会」を開きました。

今回の作品では、参加者のみなさんが考えて作った「そらのなかまたち」が、そのまま登場人物になっているので、「そらのなかまたち」がどんな姿かを実際に見てもらいました。

ご覧いただいた観客のみなさまからも感想をたくさんいただき、参加者のみなさんからも参加してどうだったかの感想を伝えました。

「ひびちゃんとつきちゃんがどうやったらまた会えるか」という問いかけに対して、今回の参加者のみなさんとの話し合いの結果は「夕方になったら会えるのでは」ということになり、今回のようなお話が出来上がっていきました。もちろん答えは一つではありませんし、またやってみたら新たなお話ができることと思います。

今回の企画を行うにあたり、たくさんの本を貸していただいた下京図書館さん、ありがとうございました!

そして、ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!
みんな、またねー。

【掲載情報】おとなとこどもの「つながせのひび」

おとなとこどもの「つながせのひび」のワークショップのことを京都新聞に掲載していただきました。
これまでのワークショップの詳細や様子はこちらから、ご覧いただけます。

【ワークショップ レポート】下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ おとなとこどもの「つながせのひび」《第3回目》

1月27日からスタートしている
下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ
おとなとこどもの「つながせのひび」

このワークショップでは、「つながせのひび」という絵本をもとに、参加者のみなさんと物語をつくっていきます。
おとなもこどもも、演劇をやったことがある人もない人も、参加者もスタッフも、みんなでひとつのチームとしていっしょに協力し、一つの舞台をつくっていきます。
今回は、その第3回目の様子をご紹介します!

第1回目の様子はこちら
第2回目の様子はこちら

***
おとなとこどもの「つながせのひび」 発表会

出演:藤原美保(ソノノチ)、芦谷康介、紙本明子(劇団衛星)、参加者のみなさん
日時:2月18日(日)15時〜(上演時間 約50分程度)
会場:下京図書館ボランティアルーム(入場無料)
内容:下京図書館の職員さんによる原作絵本の読み聞かせ+絵本を題材にしたオリジナルの演劇作品を上演します。
***

2月12日(月・祝)のお昼。
この日のプログラムはこのような感じ。
・コスチューム作り
・どうぐ作り
・ぶたい作り
・だいほんを持たずにれんしゅう

全体は2日ぶりの再会ですが、前日の11日にはコスチューム作りを自由参加で行なったところ、参加者の半数以上のみなさんが集まって、みんなであれこれアイデアを出し合いながら、ワイワイと作っていきました。

こちらは、銀河鉄道(京阪電車)です。運転士役の子自ら、手袋や腕時計も作り込むこだわりようです。

そして今日は、発表会までの最後の練習日ということで、台本を持たずに練習です。
台本を覚えてくるという宿題をみなさんクリア(!?)

子どもも大人も一緒になってアイデアを出し合い、イメージの共有を進めながら作品を仕上げていきます。

作った道具がうまく使えるか、練習でも色々試しながら試行錯誤を繰り返しました。
「銀河鉄道、出発しますー!」

稽古の合間に衣装と小道具づくりの総仕上げ。衣装小道具もみんなで一緒にお互いを手伝い合いながら作っていきます。
アイデアがたくさん詰まった道具の数々。それぞれのこだわりが見えるところです。

最後に、オープニングから通しての練習をして、全体のふりかえりをしました。演出からの課題とアドバイスをお伝えしました。

次に皆さんが集まるのは、2月18日の発表会当日。
無料でご入場いただけますので、ぜひお気軽にお越しください。

【ワークショップ レポート】下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ おとなとこどもの「つながせのひび」《第2回目》

1月27日からスタートしている
下京本楽隊ワークショップvol.11×ソノノチ
おとなとこどもの「つながせのひび」

このワークショップでは、「つながせのひび」という絵本をもとに、参加者のみなさんと物語をつくっていきます。
おとなもこどもも、演劇をやったことがある人もない人も、参加者もスタッフも、みんなでひとつのチームとしていっしょに協力し、一つの舞台をつくっていきます。
今回は、その第2回目の様子をご紹介します!
第1回目の様子はこちら

***
おとなとこどもの「つながせのひび」 発表会

出演:藤原美保(ソノノチ)、芦谷康介、紙本明子(劇団衛星)、参加者のみなさん
日時:2月18日(日)15時〜(上演時間 約50分程度)
会場:下京図書館ボランティアルーム(入場無料)
内容:下京図書館の職員さんによる原作絵本の読み聞かせ+絵本を題材にしたオリジナルの演劇作品を上演します。
***

2月10日(土)のお昼。2週間ぶりの再会です。
この日のプログラムはこのような感じ。
・だいほんをこえにだしてよむ
・うごきをかんがえる
・コスチュームのデザイン

まずは台本をくばって、どのような作品か、声に出して読んでみました。
前回、参加者のみなさんと話しあったアイデアがたくさん詰まった台本に、自然と笑顔も溢れます。

役や内容を確認したら、台本をつかって、劇の練習です。

動きをみんなで考えながら、練習にもだんだん熱が帯びてきます。

たくさんの笑顔が溢れながら、創作は進んでいき、あっという間に時間が来ました。

次回までに台本を覚えてくることを宿題に今日は終了です。
2月18日の下京図書館での発表会に向けて、次回も練習がんばります!