【公演情報】ユニット美人×ソノノチ “ビジノチズム”

ユニット美人×ソノノチ “ビジノチズム”、新作公演します!

昨年7月、アガリスクエンターテイメント主催の全国コントレックス《京都公演》のために結成された、作品の方向性も世界観も全く異なる京都の女性ユニット2組が平成最後に滑り込みで、再集結!
果たして、イズムは交わるのか。。
チケット発売開始は3月14日。ユニット美人さんとのコラボ公演、ぜひご期待ください!

公演詳細は、ビジノチズムのWebサイトもご覧ください。
http://bijin.sononochi.com/

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ユニット美人×ソノノチ “ビジノチズム”
『イズム、離れて』
作・演出:ビジノチズム
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2018年の暮れ。4人の女たちがサムギョプサルのお店に集まった。
夏にやったコラボ企画を春にもう一度やりたいねという話をするためだ。
次はどんなお話にしようか?どんなシチュエーションが楽しいかな?
過去の失敗談を話す者、それをゲラゲラ笑う者、
その笑い声に顔を曇らせる者、インスタのフィルター選びに必死な者。
そして「極厚センサムギョプサルお持ちしました〜!」
新人バイト店員が、女たちの前に運命のお肉を運んで来たのだった…
イズムの違う女たちから飛び出すストーリーの数々をご堪能…できるのか?
イズムは結局離れたままなのか?!

「この企画の目的は、世界平和やと思うんですよ」

「わかりあえなさが耐えられなかったんです、私」
「混ざり合ったじゃないですか!ねえ!ねえええ!」
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●日時
2019年
4月12日(金) 19:30
4月13日(土) 14:00 / 18:00
4月14日(日) 11:00 / 15:00

●会場
KAIKA(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル2F)

●出演
紙本明子(劇団衛星ユニット美人
黒木陽子(劇団衛星/ユニット美人)
田中沙穂(劇団衛星)
中谷和代(ソノノチ)
藤原美保(ソノノチ)

●料金
一般 前売 2,500円/当日 2,800円
U-25 前売 1,500円/当日 1,800円
高校生以下 一律 1,000円
※早期予約特典あり
3月31日(日)までにチケットをお求めいただいた方に、オリジナルの特典グッズをプレゼント!!

●チケット取り扱い
[WEBフォームから] https://dbf.jp/fueki/kaika/190412/index.cfm
※お支払いに関して
早期予約特典期間中(3月31日(日)まで)は、銀行振込・クレジットカードでの事前精算となります。
4月1日(月)以降は、クレジットカード・当日精算からお選びいただけます。
※特別な配慮が必要な方は事前にお問い合わせ先までご連絡ください。

[窓口販売] 喫茶フィガロ [10:00-18:00/月曜定休] (京都市左京区田中上大久保町13-2 ネオコーポ洛北1階)

●スタッフ
舞台監督:渡川知彦
照明操作:学
音響操作:森谷A(劇団衛星)
演出助手・宣伝美術:外谷美沙子(ソノノチ)
制作:渡邉裕史、植村純子(劇団衛星)

主催:ビジノチズム(ユニット美人、ソノノチ)、一般社団法人フリンジシアターアソシエーション
協力:劇団衛星
スペシャルサンクス:アガリスクエンターテイメント

●お問い合わせ先
電話:050-5318-7717(制作)
メール:info.bijinochism@gmail.com

●団体プロフィール
「女性が考える女性の強さ・美しさ・笑い」をテーマに、短編から長編まで様々な公演で笑いを取って来たユニット美人と、フェミニンでファンタジックな「おとぎ話」の中のような会話劇をベースに、暖かく優しい世界を作り出すソノノチ。
昨年7月の全国コントレックス《京都公演》*で結成された、作品の方向性も世界観も全く異なる京都の女性ユニット2組による夢の共演が再び。
*東京の劇団・アガリスクエンターテイメントが主催するオムニバス・コントライブイベントの全国出張版。

ソノノチによる、主なワークショップのご案内

ソノノチは、カンパニーとしてこれまで5年間に渡って、オリジナルの舞台作品を作り、発表する活動を続けてきました。
互いの違いを受け入れながら自分を表現し、一緒にひとつのものをつくりあげるには、

①ないものをゼロから「イメージする力」
②チームで協力し、ひとつのものを「つくりあげる力」
③つくったものを、お客さんの前で「表現できる力」

の3つが重要と考えています。

創作活動を通じて培われたその能力を用いて、
いろんな方々の日常生活や社会生活にも役に立つような、
コミュニケーション能力を育むワークショップを開催しています。

<演劇ワークショップについて>
演劇創作は正解の無い課題であり、表現を見せる対象がいることを意識しながら創作しなければなりません。演劇ワークショップでは、そういった演劇創作のエッセンスを短時間に凝縮し、物事を俯瞰の視点で捉え、チームで主体的に課題に挑む経験が可能であり、多様なコミュニケーションの方法を体感することができます。

<演劇をやることで身につくもの>
・個々の考えや様々な違いを受け入れながら、みんなでひとつのものを作り上げる力(チーム力)
・考えたことを工夫して表現し、見る人に伝える力(表現力)
・登場人物を通して、他者の気持ちを思いやる力(他者理解力)

<私たちの目指すもの>
人と人のコミュニケーションにとって重要なものが演劇には含まれています。
私たちのワークショップでは、人と協力、恊働し、何か1つの「モノ」を作る楽しさや難しさを感じることで、他者への意識を含めた表現力とコミュニケーション力の向上を目的としています。
良好なコミュニケーションを図るためには、思いや考えを表現するための語彙を豊かにし、表現力を身に付けることが重要であり、自分の思いや考えをもちつつ、それを相手に伝えるとともに、相手の思いや考えを理解することも大切です。コミュニケーションすることは、人が人との間で生きて行くために重要な、他者の存在、違いや多様性を認めていくきっかけにもなります。
この取り組みを通じて、想像力や表現力を身に付け、さらに恊働する楽しさを感じて欲しいと思っています。また、この活動を通じて,「生活する力」「自立する力」を一層養えるのではないかと期待しています。

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【公演終了しました】ソノノチ2018「つながせのひび」

ソノノチ2018「つながせのひび」
東京、愛知、京都の3都市、全20ステージが終演致しました。

ご来場いただいた皆様、応援いただいた皆様、そして絵本印刷のクラウドファンディングに
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

旗揚げ5周年の折に地元京都を飛び出し、初の3都市ツアーを行い、
新たな土地や会場とのご縁は、それぞれどれもそこに行くからこそ味わえる素晴らしい
ものになりました。ひとつひとつの出会いに、本当に感謝しています。

この作品は、絵本を原作とした舞台作品で、とある夫婦が二人のたどってきた日々に目を向け、
その先に1冊の絵本を生み出すまでの物語です。
2016年に初演を上演し、改めてこの作品に向き合うにあたっては、「作り手の想い」に着目しました。
ソノノチはこれまで、絵を描いたり、服を仕立てたり、物語を書いたりと、多くの「作り手」が登場する物語を上演してきました。そんな登場人物たちと同じように、私たちも日々劇団という単位で、ああでもないこうでもないと言いながら、それでも何とか多くの方の心に響く作品をつくりたくて、そして皆さんと自分たちの立っているこの世界に向き合いたくて、もがき続けています。キャンバスに少しずついろんな色の絵の具を置いて大きな絵を描いてゆくように、終わりのない旅のようです。

これからもソノノチは、お一人お一人の大切な時間と心の風景を照らせるような
作品を創っていけるよう、次に向かって歩み出します。
次回の本公演は、2019年度冬を予定しています。

ソノノチは次につづきます。
(撮影:脇田友)

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