2021年2月下旬に上演する作品のパフォーマーを募集します

2月下旬公演予定の、ソノノチ上演プロジェクト「風景によせて2021」に出演いただくパフォーマー(1名)を募集します。<風景>をモチーフにした、遠景から観るパフォーマンス作品を製作予定です。言葉と身体をのびやかにつかって、沢山の言葉を交わしながら試行錯誤を重ね、私たちにしかできない表現を目指して、共にじっくりと創作に向き合って頂ける方との出会いを求めています。
ご興味のある方は、ぜひご応募ください!

プロジェクトの概要、作品のイメージは以下をご覧ください。

◎ ソノノチ公式ウェブサイト
◎ 「風景によせて」特設サイト
◎ 「風景によせて2020」上演記録映像(定点撮影・無編集)

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<稽古と本番の日程>
●稽古:2020年1月より週3日〜4日程度(主に火曜・金曜)
KAIKAと京都芸術センター(どちらも四条烏丸)にて行います。

●本番:2月27日(土)〜28日(日)を予定。
※22日より現地入り

<条件>
・パフォーマーとしてプロジェクトへの参加を希望される方。
・主に京都市内で行う稽古及び上演日程への参加をご優先頂ける方。
・未成年者の場合は、保護者の同意を得られる方。
・年齢、性別、舞台経験は問いません。

<謝礼>
出演に際し、些少ですがギャランティをお支払いします。
※ノルマはありませんが、可能な範囲での小道具・衣装協力をお願いしております。

<オーディション日時>
12月23日(水)18時〜22時 @京都芸術センター
12月26日(土)10時〜13時 @嵐山付近(屋外) ※12/25まで追加受付

※申し込みの際に、どちらか1日をお選びください。お一人につき一回のみご参加頂きます。
※グループでのワークショップと、簡単な面談を行います。
※オーディション日程でどうしてもご都合がつかない場合はご相談ください。

<応募締め切り>
2020年12月22日(火)23:59まで
2020年12月25日(金)23:59まで延長しました

<応募方法>
メールのタイトルに「オーディション応募」と記入し、以下を本文に記入してお送りください。
メールアドレス:info@sononochi.com

①お名前(芸名がある方は芸名も)、ふりがな
②連絡先(電話番号/メールアドレス)
③生年月日
④ご所属(あれば)
⑤主な出演・スタッフ活動歴
⑥これまでソノノチの作品を観たことがあるか(あれば作品名)
⑦応募動機
⑧オーディション参加希望日(第1希望と第2希望をお書きください)
⑨2021年1月〜2021年2月の活動予定
(稽古に参加できない期間などがあればご記載ください)

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ご不明な点があればいつでもお問い合わせください。
お問い合わせ先:info@sononochi.com

また、パフォーマー以外にも、演出助手、制作、広報、舞台美術、衣装、振付、映像、物販などなど…様々な分野でスタッフとして関わってくださる方を募集しています。ご興味のある方は、上記のアドレスにご一報ください。

【ソノノチの今後の活動をお手伝いしてくださる “ソノノチサポーター”も同時募集しています】
私たちは近年、劇場での上演だけでなく、野外公演やインスタレーションの製作にも積極的に取り組んでいます。現代アート展への出展をはじめ様々な場所に遠征し、地域に根ざしたクリエイションについて考え、既存の「劇団」という枠にとらわれない有機的な活動を行っています。

ソノノチの活動にゆるやかに関わってみたい方、大学を卒業予定で今後も演劇を続けたいと思っている方、演劇活動の場を求めている方、かつて表現活動をやっていて、また改めて関わってみたい方など、あなたらしいやり方で、関わっていただければと思います。特典としては、稽古見学をはじめ、ソノノチが開催するワークショップへの見学・参加、観劇特典などがあります。こちらもぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

【外部参加情報(中谷、藤原、渡邉)】ミュージカル「銀河鉄道の夜」

令和2年度滋賀県次世代育成ユースシアター事業 ミュージカル「銀河鉄道の夜」に、
中谷が台本・演出として、藤原・渡邉が演出助手として参加しています。
公募で集まった滋賀県在住の子どもたち33名が、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」を、歌とダンス
を交え演じます。ほんとうの幸せを探しに行くために、幻想的な銀河の星々をめぐる壮大な旅の物語。
子どもたちと気持ちをひとつにして、日々稽古に打ち込んでいます。
一回きりの貴重な上演ですので、ぜひご来場ください。
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令和2年度滋賀県次世代育成ユースシアター事業
ミュージカル「銀河鉄道の夜」
(原作:宮沢賢治「銀河鉄道の夜」)

◆日時:12月20日(日)14:00開演

◆会場:滋賀県立文化産業交流会館(米原市)

◆ストーリー:
星祭りの夜。漁から戻らない父のことで周りから疎外され、孤独を噛みしめるジョバンニは、
突如目の前に現れた銀河鉄道に乗り込み、親友のカンパネルラと共に銀河巡りの旅を楽しむ。
そして、その旅で出会う様々な人の中に次々と生きる意味を発見して行く。
きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。

◆公式サイト:
https://s-bunsan.jp/event/15220.html

主催:滋賀県立文化産業交流会館
助成:一般財団法人地域創造、公益財団法人平和堂財団
後援:滋賀県教育委員会、彦根市教育委員会、長浜市教育委員会、米原市教育委員会
お問合せ先:
文化産業交流会館 TEL 0749-52-5111 / FAX 0749-52-5119

《終了御礼》「風景によせて2020」

ソノノチ『風景によせて2020』(「HARAIZUMI ART DAYS!2020 ~不完全性~」にて上演)
おかげさまを持ちまして、上演を終了しました。

パフォーマーと数百mも離れた地点から鑑賞していただく今回の作品は、私たちが原泉の土地で滞在制作する中で感じた「目には見えないけれどそこに確かに感じる、あまたの時間と生命」を表現するとともに、観る人それぞれの心の中に、様々な物語を結ぶものになったと思います。「風景」はそこに存在するのではなく、人の視点で切り取り、知覚することで、初めてそこに成立します。鑑賞者自身のフレームで見ることで、そこに風景が立ち上がるのです。広大な田園風景と民家が広がる集落の中を舞台にした、“風景画”ならぬ“風景演劇” を観る体験は、観劇でもあり絵画鑑賞のようでもあったのではないでしょうか。この作品の創作プロセスにあたっては、コロナ禍も重なり様々な不安を感じていました。ただ、原泉という場所に滞在し、今回上演した場所で風景を眺めていると、不思議なことに自然と「ひとりじゃない」という感じがしたものです。今回の作品は、土地のパワーや人のエネルギーに支えられてできていったものとも言えます。
ご覧頂いた皆さま、気にかけて頂いた皆さま、この場所での上演を受け入れて下さった地域の皆さま、そして原泉アートプロジェクトに関わる、全ての皆さまに感謝します。

時間や季節とともに、変わりゆく風景を題材にしたソノノチの代表作が、ここに生まれました。

(撮影:脇田友)

今回のソノノチの上演プロジェクトでは今後、クリエイションの過程を含めた映像・テキストアーカイブを作成し、発表する予定です。
ソノノチは次につづきます。